動物
2023年5月27日 (土)
2023年5月26日 (金)
ハコネウツギ
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箱根空木。
新谷尚紀「民俗学がわかる事典」に霊柩車を見たら、親指を隠す。と言う項目がある。殆どの人は親が早死にしない様とかだ。
私も子供の頃、親指を握って隠す、そういう習慣だった。大連だったが、そんなに霊柩車が通らないのだったが。
今でも、霊柩車を見ると親も居ないのに、反射的にそうして仕舞う。最近はあのごてごてしたのが無くなり、判りにくく成った。
宇良:翔猿。張合いの末宇良の勝ち。決まり手は25年振りと言う”ずぶねり”。宇良、長い攻防に精根尽きたという表情だったが、翔猿は場内の笑いに釣られてかニコニコ。
今朝の東京新聞。府中の東京競馬場90周年で、立派な施設が紹介されている。
私は一遍も入った事無いが、大分前仕事で何年も通った。清水建設が毎年のように整備してたので、相模機材センターから測量機等を運ぶ赤帽の仕事だった。
其迄は駅からの群衆の流れが物凄く、帰りは負けても勝っても一杯と言う訳で飲屋が連なっていたが、今はデパートの様な内部と成ったらしい。
2023年2月20日 (月)
2023年2月19日 (日)
イヌホオズキ
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犬酸漿。
パンダが返還。上野の香々、和歌山の永明、桜浜、桃浜の4頭。上野は来た時と同様大変らしい。中国まで行くファンもいるとか。永明は90歳と。
私は人混みや大騒ぎが嫌いなので、テレビばかりで行った事無い。
大体、動作は可愛いが、アップだと矢張り熊だ。熱川バナナワニ園で見た、レッサーパンダの方が余程可愛い。
可愛いと言えば今朝のNHKで遣った寒立馬(カンダチメ)は途ても可愛い馬だ。
ウクライナ支援だが、日本は地雷除去、医療、発電機、使い捨て懐炉等々で応援している。
スイマルクと言う車椅子修理の団体だが、修理したのを送っていると。私も少ないが寄付した。
(追記)スイマルクとは変わった名前と考えていて、逆さ読みと判ったので調べたら其の通り。
2023年2月 8日 (水)
2023年1月14日 (土)
2022年10月 4日 (火)
サバンナの女医
猛禽類保護施設で、野生に戻すリハビリ中の滝田獣女医。
女医だが、滝田明日香獣女医。「晴れ、ときどきサバンナ」「サバンナの宝箱」の2冊を読了。3冊目の「獣の女医 サバンナを行く」を注文中。
アメリカの大学で動物学を学んでいたが、アフリカのサバンナに魅せられて、ナイロビ大学獣医学部に入る。
野生動物獣医になりたかったが、ケニア国籍に限ると。其処で獣医師免許を取りマサイ族の家畜を診る事に。
何の気なしに読んだが、こんな体験記が有ろうか。何をするにも体が先に動いてしまう性格で、失敗だらけだが、めげないで盛り返す。ユーモアのセンスも抜群。
気象その他諸々、とても行きたいとは思わない地域だが、数々の困難をへこたれては乗り越えていくバイタリティの物語には、其処らの小説の及びもつかない物が有る。
現在はアフリカゾウの保護運動の法人「アフリカゾウの涙」の専務理事だそう。
2022年9月 3日 (土)
2022年8月28日 (日)
2022年6月 7日 (火)
ハマギク
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浜菊。学名、Nipponanthemum nipponicumと言う様に、日本を代表する植物だ。此れでも木本に入る。伊東でも城ケ崎海岸辺りで見られるが、久しく行かない。行けない。
我家にも有ったのだが、何時しか消え、去年求めたのが咲いた。我がチョンカメは白が上手くなく、ピンボケだが、厚肉の葉が良い。
犬と暮らせば老後も元気、という記事が今日の東京新聞に出ていた。日々の散歩や他の飼主との交流がプラスになっていると。介護や死亡のリスクが半減と!
猫ではそういうことは無いと。犬も猫も、特に猫は飼ってみたいのだが、世話が厄介、特に犬は散歩が。調査ではこの散歩が良いのだが。
猫はチップ埋め込みが制度化されるそうだ。どっちかと言うと猫が良いが、此の歳ではもう止めといた方がと。
以前野良の茶猫が時々訪問、餌を遣ったりしたが、他からも貰っているらしかった。其の内居なくなった。
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