感想あれこれ

2019年11月17日 (日)

スコップ

Scopp 庭に生ごみを埋めている。一時盛んにほじくり返された時期があって、鉄板や石を置いたが、横からほじくる。この庭に多いモグラか、よく電線を伝っているタイワンリスか判らない。土と混ぜ込むので食べられない筈だが。最近は諦めたかしなくなった。

ところで、掘るのに使うスコップだが、尖がった先がだいぶいかれたので、数年前に新品を買った。それが金属部分は何ともないのに、掘っていて木製の柄が接続部分でポッキリ折れた。こうなるともう駄目で無用の長物だ。

この庭にはミカンが2本あり、来た頃は合計200ヶ位実を付け、近所に配ったりしたが、段々弱り、数年前にとうとう枯れてしまった。ミカンの寿命は短いのだろうか。代わりにナシやカキを植えているがナシは1本枯れ、1本は元気がない。

隣のナツミカン毎年盛大で時々戴くが、落っこちた実から出たと思われるのが幾つか育っている。1本実を付けたと思ったら枯れる始末。

今年になって盛大に咲いていたオオデマリが枯れてしまった。この地に来た記念樹だっただけにショックだ。家内が去年暮れ亡くなった所為だろうか。

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2019年11月13日 (水)

I12 涼しくなり、扇風機を仕舞い、暖房機を出した。そして蚊取線香とアースノーマットを仕舞った。ノーマットは1個で一夏持ち、点灯すればいいので楽だ。匂いも殆どしない。ただ、こないだの停電では矢張り線香の出番だった。

ところで、仕舞った途端、寝てて痒くなり、蚊が飛んでいる。此処の蚊は他所より遅く出て、これだけ涼しくなっても未だ出る。慌ててノーマットを又出した。

そう言えば、昨日風呂場で弱っている蚊を殺したのを思い出した。来た頃、庭は藪蚊が凄かったが、何時の間にか居なくなった。蚊は水溜りで幼虫のボウフラを生むと言うが、家の中の蚊はそんな所も無いので不思議だ。

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2019年11月12日 (火)

バスの運転手

Bus_2 長くバスに乗っていると、運転手に由る色々な出来事に遭遇する。町田の団地に入れた時、都心通勤者が圧倒的に多かったが(私も中野に)皆若く、5分置きに直ぐ傍から発車するバスが待てなくて、運転手と喧嘩になる場面もあった。

帰りが満員で乗れず、後ろにぶら下がる男も。未だ田舎の駅然としており、数台のタクシーの運転手がそれを見守って居たり。団地は突き当りで未だ舗装もされず、管理人が泥道を長靴で見回っていた。

その内、舗装も延びその先に団地がどんどん出来たが、初めてだったらしい運転手が団地へと左折せず、先で適当な道を辿り向かった事があった。

伊東に来ると一転して1時間に1本でもガラガラ、運転手ものんびりだ。私の家へは、駅から出発したバスはまず旧道左折だが、マリンタウン行きはその先のバイパスで左折、それと勘違いしたか、ある日バイパスまで行ってしまった。

そこで先で左折旧道に合わさる。てっきり右折と思ったら又左折。一か所停留所があり、そこを通過しないとまずいとの判断とは後で判る。結局乗降は無く、又一回りしてやっと旧道右折、降りた私に謝っていたが。

或る時は駅の待合所で待っていても、車庫から時間に来ず、次のマリンタウン行きとなった。案内所の係に「来ないけど」と言うと「見てましたか」と私を疑っている。仕方なく少し歩くのが長いが、マリンタウン行きに乗っていると、係が慌てて来て今出ますとの事。

運転手は1時間後と勘違いしたとかで大急ぎでバスが来た。11時頃は昼間では一番乗車多い時間なのに、私以外誰も居ず、他に居ませんねと聞いて直ちに発車。停留所は我が家への踏切から100mだが、踏切で降ろしてくれた。ボタンを押しても忘れて通り過ぎたり、私を覚えたのか違反ではあるが踏切で降ろしてくれた運転手も居る。杖を突いていたせいかも。

1円が溜って仕方がないので、10円分を10枚支払っていたら、ある日「お客さん1円は止めて下さい」と。「どうして、だめなの?」「つっかえますから」。営業所にメールすると、そんな事はありません、注意致しますとの事。

しかし、かねがね現金支払いは果たして、ちゃんと解ってるのかと疑問だった。運賃値上げの時、10円上がったのを知らず表示板を何の気なしに眺めて慌てた。それ迄数回少なく払っていたのだった。そんな訳で、10銭は酷であり、営業所には運転手に言わないようメールで頼み、止めとした。

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2019年11月 9日 (土)

料理

Gyu_don_20191109203401 家内が去年暮れ亡くなった。料理や裁縫が上手だった。手付きが違う。文化服装学院を出ている。しかし何方もだんだんやらなくなり、最近はヨシケイやCOOPの宅配を取るようになり、夕食はこれらの調理となっていた。テンプラ等食べたいと言っても作ってくれず、段々料理をしなくなり、私が出来る範囲でやっていた。

緑内障から白内障も発症、白内障の手術は出来ない状態だった。思えばあらゆる手段を尽くしても治らなかった不眠症から、認知症へ、そして下肢静脈還流障害→腸閉塞で市民病院救急で入院。重度の嚥下障害となり、治療不可能と医者に見放され、療養型病院に転院、誤嚥性肺炎で死亡となる。

この間老衰が進み最後はそれ程苦しまなかったのが救いだ。入院中、私が嚥下障害を克服した作家の話をすると、自分の事と勘違いして、食べられるのねと喜んでいたのが哀れだ。

さて、亡くなった後毎度の食事の心配が、私に掛かって来た訳だが、朝は沢庵、味噌汁。昼は弁当で誤魔化す毎日だ。夕食だが、COOPのレンジで温める簡単なものが主だが余り美味くない。

相続、お墓等で時々埼玉より来てくれる娘が、作ってくれ生き返る。COOPは料理法が書いてあるが、なかなか上手くゆかず、味が良くない方が多い。今日は鮭切り身をインターネットのレシピでやって、とても美味しかった。しかしキッチンが狭いせいもあり、一人分毎回作るのは、面倒で仕方がない毎日だ。

 

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2019年11月 7日 (木)

ツルソバ

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蔓蕎麦。伊東線々路ぷちにて。

オーストリアで行われた男子マラソンで、ケニアの選手が2:00を切ったとか。ペースメーカーが交代で前後を走ったり、特殊なドリンクを渡したりと、公認ではないそうだがやり過ぎだ。最新靴のお陰ともある。

兎に角最近のスポーツは、人間記録の限界に来ているので、選手も無理して故障だらけらしい。そしてメーカーが寄ってたかって、記録を上げる用品を着装させる。

人間の実力を言うなら、靴でも何でも同じであるべきだが、オリンピック始め、何処も金まみれのスポーツ界では無理だろう。

 

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2019年11月 3日 (日)

森の墓苑納骨記

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10月に膵臓癌で88歳にして亡くなられた、私の尊敬する女優、八千草薫さん。彼女が理事になられていた「公益財団法人 日本生態系協会」が運営する千葉は長南町の「森の墓苑」に2日、去年暮れ永遠に旅立った家内の納骨に行った。

埼玉から来て呉れた娘の車でAM8:00伊東を出発。娘が1日に来るとの事だったので、何の気なしに2日に決めたのが失敗で、3連休の初日だった。勤めの無い身はこれだからいけない。往復大渋滞で疲れた。

行き掛けに小田原で、娘が検索してくれた花屋に寄り献花用を買う。結構大きな花屋で店員も大勢、花屋では小さな鉢物しか買ったことが無く、花束など生まれて初めてだ。

墓地の見学の時は往復迷ったが、今回は成功、しかし渋滞が凄く、約束の11:00に遅れ途中で連絡を入れ、12:00に着いた。担当の2名の方に迎えられ、埋骨の流れの説明を受ける。

此処は山を削って造った自然墓地でなく、土砂採掘後放置された山林を回復させるべく、協会が買い取った所だ。夫婦並んで買った場所で、前以て掘られた穴に業者に粉骨にして貰ったのを入れ、娘と土を被せる。

後の仕上げを係の方がやり、花束、遺影を供え、私も行くから待っててねと祈った。その後遺影を持つ2人を撮影して下さり、超簡素な式を終わる。霊園では、伊東市の天城霊園、南伊豆の自然墓地、大島等検討したが、ここが見付かって良かったと思っている。

後のこと宜しくと係の方に別れ、前も食べたこの辺で此処しかない食堂で、娘は味噌ラーメンを、私は塩ラーメンを食べ帰途に就く。これが凄く各所渋滞で、帰り着いたのはPM6:30と言う次第。これで一つの区切りが付き安堵している。

(追記)協会のホームページに、会長の八千草さんを偲ぶ追悼文が載っており、それに依ると自然を壊してのお墓が増える現状に、「自然が増えるお墓が出来ると良いのにね」と言う八千草さんの言葉が後押しとなったとある。

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2019年10月26日 (土)

千葉豪雨

Rain_big 25日の千葉で豪雨による土砂崩れ、浸水には驚いた。15号台風で屋根瓦が飛び、何処も彼処もブルーシートの情景となった。伊東でも停電で暑さの中苦しかった。

19号では意外と東北地方の大洪水被害となり、伊豆や千葉はそれ程でも。台風の進路が太平洋上となり、やれやれと誰しも思ったろう。そこへ千葉が例を見ない大雨による水害だ。

私は来月2日、長南町にある墓苑に、家内の納骨の予定だが、近くの川が氾濫、2名の方が亡くなったとの報道に驚く。早速現地の係の方に電話、墓苑もその方の家も大丈夫と。

温暖化で気象の変化が言われるが、まだ先の事と高を括っていたが、いよいよ始まったのだろうか。

それなのに中東では、戦国時代みたいに好戦的な連中による争いが絶えない。皆煙草を咥え乍ら銃撃している。そして日本では菓子箱の底に札束、それを言語同断と断じた経産相は選挙民に香典、メロンを配る。嗚呼。

 

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2019年10月25日 (金)

セイタカアワダチソウとコスモス

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背高泡立草とコスモス。里山を歩こうさんより。

東京新聞22日「あけくれ」欄で、丸山嘉勝さん(81歳)の「日にち薬」という投稿を読んだ。

妻ががんになり入退院の末、医師に治る見込みがないのでホスピスを勧められるが、最後まで寄り添い、看取りたいと在宅看護としたが、想像以上の大変さだったと。

だが妻は「ありがとう」「幸せだった」と感謝の言葉を述べ、貴方を残して逝くことが心残りと。悲しみと同時に押し寄せるむなしさ、切なさ、やるせなさはどうしていいか判らない。日にち、時間が薬と人は言うが、そうかもしれない。時が心を癒して呉れるのを待とうとあった。

私も認知症から老衰で去年家内を失ったが、てっきり自分が先と思い込んでいたので、もう駄目と覚悟を決めて後も、実際に失ってみて茫然自失の日々だった。時が経ってみて、少し楽になったかと思う今日この頃だ。

丸山さんは、映画カサブランカから「記憶の中の君にいつでも会える」のセリフを引用、自らを慰めておられるが、私は人には言えない一寸した思い出も、辛くなるので考えを中止するのだが。

グリーフケアの本など数冊読んだが、体験者の立場の方の言葉が胸に来る。自分より数段悲しい思いの人の話を聞き、自分は少しマシかもと思うのは変だろうか。

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2019年10月20日 (日)

ミゾソバ

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溝蕎麦。里山を歩こうさんより。

台風19号、ここ伊東では、何とかそれ程の被害無く過ごせたが、東北地方の河川の氾濫が酷い。

福島は、いわき市の関根さん(86歳)は足腰不自由の身で、入って来る濁流の中、助けてと外に向かって叫んでいたが、ベットの上から引き揚げようとする妻の百合子さん(86歳)も非力でどうにもならず「長い事世話になったな」の言葉を遺し亡くなったそうだ。

その後奥さんはボートに救助される。59年連れ添った百合子さんは「夫婦は2人でいることが良いこと。1人で生活していかなくてはならず、つらい」と。

私と大体同じ年、同じ長さの結婚生活で、私は去年暮れ家内を亡くし、意識有る内での別れが出来なく「そんなのザラなんですよ」と医者に慰められたが、意識不明で駆け付けた時は、見る間に機械のピツピツという音が変わって行き、駄目だ!と絶望の言葉を発するのみだった。そこへ行くと関根さんは立派としか言いようがない。

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2019年10月13日 (日)

台風19号通過続き

Taifu_3_20191013005801 PM5:00停電、おいでなさっただ。台風は7:00伊豆上陸と報道だが、それから間もなく風は止み、暫くして雨も止んだ。ただ6:00頃グラグラと地震のように揺れたのには驚いた。いよいよと思った。

ポータブルラジオを点けていたので、関東で震度3と知り、胸を撫で下ろす。それにしても大した地震でなくて良かった。そして12:30点灯。最低2日は覚悟だったのでホッとする。この分なら冷蔵庫内も大丈夫か。

今の所被害は、玄関の天井からポツリ々々と漏る事だが、ここは張り出したトタン屋根。修理も大した事無さそうでホッとする。他所では洪水、土砂崩れと大変らしいことを思うと申し訳ない位だ。早速風呂を沸かして入る。

12日は秋祭りだが、中止らしい。神輿も明日出ても砂浜迄で、海中渡御は行わないとか。担ぎ手不足か。我が町内も飾り物作り中止と回覧板にあった。

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