散歩・小旅行

2023年12月 1日 (金)

虹の郷より富士

231130fuji

写真をクリックすると拡大

修善寺、虹の郷より。16.11.20撮。

Newspaper_reader_20231130101101 DHCの創業者、吉田嘉明だが、会長時代、韓国人への偏見に富んだ考えを、DHCのHPに載せ、顰蹙を買い削除。

当時会長職だったが辞め、”大和心”なる通販会社を設立。此処のHPで又も同じ考えを開陳。問題になって居る。懲りない様だ。

Bus_20231201113301 今朝、バスに乗ったら、何時もと違う少し小型で、整理券を取る場所が違い、運転手に言われ左でなく右だった。

帰りも同じバスと運転手。降りたら「お客さん、今日から値上がりに成ってます」と。見ると170円が200円に。こういうのは何時も乗るもの程、掲示板など見ないのでこうなる。行きは170円で降りた。

以前も値上げを知らず旧運賃で数回払い、何の気なしに掲示板を見て知って払ったのだった。

所で、バスもキャッシュレス決済に成って来た。此れだと簡単で正確に成るのだろう。中国の様に成るのも近い様。

| | コメント (0)

2023年8月26日 (土)

東海館

何れも写真をクリックすると拡大

_edited

伊東市、大川端にある東海館。木造3Fの旅館。見学出来、風呂も入れる。家内と一度雛祭りの時に行った。

右隣も木造3Fで、いな葉と言う旅館だったが、今はケイズハウスと言うホステルとして営業。共に指定有形文化財。昔はこんな旅館が一杯有ったらしい。

P1020393

雛祭。

P1020377

P1020383

大川に面した部屋。

P1020390

芸者の着付、作法等を教えている。

| | コメント (0)

2023年4月27日 (木)

ニホンシャクヤク

230427nihonsyakuyaku

写真をクリックすると拡大

日本芍薬。

Shinkansen_2 テレビで伊東を紹介してたが、主に南の方の伊豆高原に点在する絵画館等だったが、結構行かず仕舞いの所が多い。

大川に面した東海館が無かったのは惜しい。此処は1回行ったきりだが、外観は3階の木造旅館だったもので、内部も素晴らしい。温泉も有る。

自然では大室山、小室山だろう。此処から流れて固まったとされる、城ケ崎海岸の柱状節理も素晴らしい。

岩が窪みに嵌り、長い事波に揉まれ丸くなったポットホールが有るが、危険で近付けないのは惜しい。私は少し遠くから撮った。(16.01.27)↓クリック拡大

230427pottohoru

| | コメント (0)

2023年3月14日 (火)

門脇崎灯台

230314kadowaki

写真をクリックすると拡大

伊豆海洋公園より門脇崎灯台。(03.03.02)。

Calender_20230314094401 袴田さんだが、再審と成った。静岡地裁に続いて、東京高裁も捜査陣の捏造の可能性に言及している。検察が如何出るかだ。

袴田さん87、姉のひで子さん90。弁護団や支援者も大勢だが、ひで子さんには何時も凄い人だと思っている。

東京に向かう列車の中で、元気な様子の彼女に弁護士が「裁判所に近付けば緊張も高まりますね」と呼びかけたら「何だか分かりませんが、全然緊張しません」と。

Mask_human_20230314100301 マスクだが、世論調査では、未だマスク派が多い。昨日から、個人の判断とかになった訳だが・・・。

昨日相撲を見ていると、此れ迄ほぼ100%着用だったのが、チラホラとノーマスクが見られた。

| | コメント (0)

2022年12月 9日 (金)

西伊豆遊歩道

2211_20221208155401

西伊豆遊歩道、ヒリゾ浜辺より。「伊豆稲取便り」さんより。

4日、伊豆山稜線歩道の事を書いたが、此の西と南伊豆の遊歩道も行ってみたかった。

07年12月、家内と下田→堂ヶ島(1泊)→下田とバスで回ったが、此の辺とても良い景色で富士の見える所もある。

| | コメント (0)

2021年12月29日 (水)

伊東市役所

いずれも写真をクリックすると拡大

211229itousiyakusyo1

211229itousiyakusyo2

伊東市役所だが、私が来た頃は地図にある大川沿いの平地に無く、近所で尋ねるとあそこだよと言われ、見ると上の方に聳えていた。警察署も其のすぐ下で、津波の心配は無い。消防署は平地。

可成りユニークな建物で、オミクロンの報道などで、県庁や他の市役所がテレビに良く出るがこんなのは無い。

さぞ有名な建築家かと調べたが、佐藤総合計画と言う所までは判るが、其処のホームページにも他の業績が沢山出ているのに無い。抹消したいかのようで不思議と言う方も居られる。

バブル絶頂期とて、金余りでこんなのが出来たかと。今伊東は6万余の人口しか無いと言うのに・・・。

8Fにある、相模湾一望と言う展望レストラン。家内の居た時、行こう行こうと言って行かず仕舞いだ。

| | コメント (0)

2020年2月16日 (日)

我が家への坂道

グーグルのストリートビュー。伊東線の横磯踏切を入ると直ぐ此の急坂になる。車の先辺りから右に50段登った所が我が家だ。杖を突きながら、3回は休みながら辿り着く。

左が横磯川だが、小沢に過ぎない。此の道は8kmばかり登ると峠になり、伊豆市へ出られる。

| | コメント (0)

2019年8月 1日 (木)

ポットホール

伊東、城ケ崎海岸のポットホールを見に行って記事にしたのは16.01.27の事。以来山なども行けなくなってしまった。ブログでは。

そのポットホール。何処から見つけたか忘れてしまったが、良いのがあったので載せさせていただく。

Photo_20190801154801

| | コメント (2)

2019年2月18日 (月)

大室山焼

190218oomuro

伊豆新聞より。

17日行われた、大室山580mのススキ原焼。さくらの里より

| | コメント (0)

2018年1月16日 (火)

土狩、納米里

Fujiがんセンターには東海道線、三島駅よりバスで行くのだが、途中行きは御殿場線の下土狩駅に、帰りは長泉なめり駅に寄る。とがり、なめりと変わった名前だと思っていたら、東京新聞1月14日静岡版でその由来を知る。

1万年前の富士山噴火時、大量の溶岩が約40kmここ長泉町を流れ下り、土狩辺では地形が尖っているから「土狩」の説があると。「納米里」は逆に地表が滑らかなのが由来という。

土狩は昔、伊豆の玄関口として栄えていたそうで、三島駅として三島大社参詣客や、伊豆の温泉客で賑わっていたそうだ。

それが、1934年丹那トンネル開通で東海道線三島駅が出来、こちらは御殿場線という単線になり下土狩駅としてすっかり寂れてしまったそうだ。

世界ジオパークを目指す伊豆だが、この溶岩地形もそのせいで脚光を浴び、観光客も増えつつあるとかで、駅前の賑わいを取り戻せるかだ。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧