潮風

成虫越冬の越年蜻蛉（オツネントンボ）。「里山を歩こう」さん、２４．１１．１０．より。

が→　に電報。電話したくないが祝意だけでもと微妙。我が首相は電話だが５分と。

祝賀パーテイー中だったからとだが、此んな場合掛直すのも変だし。首相側近がおかしくないか。

　時計は、風呂場に防水時計。置時計３、掛時計１。２Fは掛１、置１。使用して無いので放置状態。

其の掛時計だが、薄TVの上に在り、少し進んでて直したいのだが、薄TVが下に在り、椅子を持って行き斜め状態でだ。

そしたら今度は遅れ出した。電池切れだ。其処で止金具から外し電池入替え。おっかなく中々金具に嵌らず、到頭ガチャンと落っことした。壁とTVの隙間に。幸い何ともなく、何とか掛けた。歳取るとおっかない。

　左向きで寝て本を読んでた。そしたら背中をドンと押された。驚いたの何のって、誰もいないのに。

本が崩れたのだった。何とか戻したが、其処から大蜘蛛が。まさか奴が遣ったのじや？

朝起き痒い背中に薬を塗る。冬場は風呂から上がってと、朝の２回。背中は届かないので、ギザの付いた長柄で遣る。

今朝見たらシャツの背中、真中血だらけ。昨日もだ。どうも背骨がガリガリと浮き出て来てるので、其処を孫の手で擦った所為かと思う。

洗濯機で洗ったら血は綺麗に取れたので助かる。血液サラサラを飲んでるので、注意だ。ソットソット。