お医者さんが入院
昨日は、内科の1ヶ月置きの診察だが、このところ変化無ければ薬だけ処方でよく、長く待たされず助かっていた。
ところが行ってみると先生が入院し、代診だそう。今回はインフルエンザの注射をやる事とした。前やったのは何時と聞かれても、記憶にない昔だ。恐らく40~50年前ではないか。
別室で看護師の血圧測定の時、先生の様子を訊くと、大腿部が悪く、お腹の方もと未だ良く分からないらしい。薬を3ヵ月分貰い、12月に紹介状を出すと。感じの良い先生で、物凄く混むので、予約制になった矢先だった。
この後薬局で薬を、整形外科でリハビリと膝注射。大分足腰具合良くなりましたと言うと、先生が喜んでくれた。駅から10分かからない距離だが、3~4回休んでたのが、休まずに来れた。
伊東では最近皮膚科専門の先生が亡くなり、内科の割と大きい医院も、院長が末期癌で閉鎖。病気持ちの年寄りが多くなる一方だが、医院不足になっている。
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