« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

2019年10月

2019年10月31日 (木)

首里城炎上

191031syuri

朝、テレビを点けて驚いた。沖縄の首里城が大炎上して焼失中と映っている。正殿から北殿、南殿と延焼、ほぼ全滅状態。

有名な古い建築物では、パリのノートルダム大聖堂が今年4月に焼失、世界に衝撃を与えたが、首里城は数度の焼失を経て太平洋戦争で壊滅。最近やっと完成したというのにだ。再建は困難視されている。

沖縄には会社の旅行で、海洋博を見に行った。その頃は未だ首里城は無く、地方の城(グスク)跡を回った。海洋博もその他もろもろも殆ど記憶にないが、沖縄の人々の一様に暗い表情が強く印象に残っている。

日本の寺社は奥深い所で消防も届きにくく、多くの火災焼失があるが、首里城は街中だが周辺の道も狭く、60台も出た消防車もなすすべなかったようだ。

 

| | コメント (0)

2019年10月26日 (土)

千葉豪雨

Rain_big 25日の千葉で豪雨による土砂崩れ、浸水には驚いた。15号台風で屋根瓦が飛び、何処も彼処もブルーシートの情景となった。伊東でも停電で暑さの中苦しかった。

19号では意外と東北地方の大洪水被害となり、伊豆や千葉はそれ程でも。台風の進路が太平洋上となり、やれやれと誰しも思ったろう。そこへ千葉が例を見ない大雨による水害だ。

私は来月2日、長南町にある墓苑に、家内の納骨の予定だが、近くの川が氾濫、2名の方が亡くなったとの報道に驚く。早速現地の係の方に電話、墓苑もその方の家も大丈夫と。

温暖化で気象の変化が言われるが、まだ先の事と高を括っていたが、いよいよ始まったのだろうか。

それなのに中東では、戦国時代みたいに好戦的な連中による争いが絶えない。皆煙草を咥え乍ら銃撃している。そして日本では菓子箱の底に札束、それを言語同断と断じた経産相は選挙民に香典、メロンを配る。嗚呼。

 

| | コメント (0)

2019年10月25日 (金)

セイタカアワダチソウとコスモス

181019

背高泡立草とコスモス。里山を歩こうさんより。

東京新聞22日「あけくれ」欄で、丸山嘉勝さん(81歳)の「日にち薬」という投稿を読んだ。

妻ががんになり入退院の末、医師に治る見込みがないのでホスピスを勧められるが、最後まで寄り添い、看取りたいと在宅看護としたが、想像以上の大変さだったと。

だが妻は「ありがとう」「幸せだった」と感謝の言葉を述べ、貴方を残して逝くことが心残りと。悲しみと同時に押し寄せるむなしさ、切なさ、やるせなさはどうしていいか判らない。日にち、時間が薬と人は言うが、そうかもしれない。時が心を癒して呉れるのを待とうとあった。

私も認知症から老衰で去年家内を失ったが、てっきり自分が先と思い込んでいたので、もう駄目と覚悟を決めて後も、実際に失ってみて茫然自失の日々だった。時が経ってみて、少し楽になったかと思う今日この頃だ。

丸山さんは、映画カサブランカから「記憶の中の君にいつでも会える」のセリフを引用、自らを慰めておられるが、私は人には言えない一寸した思い出も、辛くなるので考えを中止するのだが。

グリーフケアの本など数冊読んだが、体験者の立場の方の言葉が胸に来る。自分より数段悲しい思いの人の話を聞き、自分は少しマシかもと思うのは変だろうか。

| | コメント (0)

2019年10月22日 (火)

即位礼正殿の儀

191022sokui1

紀子様。

即位礼正殿の儀をテレビで見る。以前、上皇陛下の時は如何だったかまるで覚えが無い。

日本の皇室の長い伝統を感じ、やはりこれは絶やしてはいけないと思った。特に皇后さま以下、女性皇族方、女官達の静々とした入退場は感動物で、参列の外国招待客も素晴らしく感じてくれたと思う。中まで取材出来た女性記者によると、衣擦れの音が印象的だったとか。

国会でせかせか答弁の安倍総理も今日は立派。山東昭子参院議長の丁寧な態度も良かった。そしてアウンサンスーチーさんの相変わらず美しい衣装、撮れなかったのが残念。

仲の悪い韓国のイ・ナギョン首相が飛行機から降りる際、折からの強風に傘を折り飛ばす場面は象徴的。終わるころ雨も上がり虹が。皇室関係で重要儀式でよく見られるのはどうしてだろう。

| | コメント (0)

2019年10月20日 (日)

ミゾソバ

181007

溝蕎麦。里山を歩こうさんより。

台風19号、ここ伊東では、何とかそれ程の被害無く過ごせたが、東北地方の河川の氾濫が酷い。

福島は、いわき市の関根さん(86歳)は足腰不自由の身で、入って来る濁流の中、助けてと外に向かって叫んでいたが、ベットの上から引き揚げようとする妻の百合子さん(86歳)も非力でどうにもならず「長い事世話になったな」の言葉を遺し亡くなったそうだ。

その後奥さんはボートに救助される。59年連れ添った百合子さんは「夫婦は2人でいることが良いこと。1人で生活していかなくてはならず、つらい」と。

私と大体同じ年、同じ長さの結婚生活で、私は去年暮れ家内を亡くし、意識有る内での別れが出来なく「そんなのザラなんですよ」と医者に慰められたが、意識不明で駆け付けた時は、見る間に機械のピツピツという音が変わって行き、駄目だ!と絶望の言葉を発するのみだった。そこへ行くと関根さんは立派としか言いようがない。

| | コメント (0)

2019年10月17日 (木)

転倒死

Aed_icn  転倒死が1万と、交通事故死より多くなったそうだ。転倒と言えば昔丹沢の山登りの時、沢で滑り御尻をしたたか打ち、登山を中止して帰りのバスでは、痛くて座れなかった。その後の事は忘れたが、若い故すぐ治ったようだ。懲りて山では絶対転ばぬ様注意と肝に銘じた。

転倒はお年寄りに多い。歩くのが覚束なくなると、倒れやすくなる所為だが、家内も亡くなる前、私が知っているだけでも3回、見てない所でも3回倒れている。

何か高い所の物を取ろうとして踏み台に乗った時、グラつき倒れた時は頭と腰を打ち脚から血が出たが、大したことなくホッとした。倒れていたと若者2人が連れて来てくれた時は、記憶喪失になり青くなったが、3日程で回復した。しかしその後段々と弱って来て、去年の暮あの世へ。

彼女の母親も、転倒が原因で2~3年入院の末亡くなっている。私も最近は歩く時の杖は勿論だが、家の中でも近くを掴んでの歩きとなっている。用心々々。

| | コメント (0)

2019年10月14日 (月)

介護のうしろから「がん」が来た!

Photo_20191011201601

篠田節子著 介護のうしろから「がん」が来た!

篠田節子の本は、今まで40冊程読んで来た。中でも「アクアリウム」「静かな黄昏の國」が一番気に入っている。買っているが未読は「ブラックボックス」「インドクリスタル」「冬の光」。文庫待ちに「竜と流木」「肖像彫刻家」「鏡の背面」があり、読んで損しない作家だ。短篇より中、長編が良い。

ところで「介護の・・・」が出て新聞で紹介され、早速読んだ。忙しい執筆活動は元より、認知症の母親の介護に明け暮れている所に、乳がんが発見され、テキパキと明るい性格ではあるが、よくもマアと感心する。乳がんはステージ1~2で手術は良い病院で成功したようだが、予後は大変だったようだ。

行動的なお母様の転院も大変で、その日と文学賞の授賞式が重なり、ハラハラの展開となる。去年認知症から来る老衰(直接の死因は誤嚥性肺炎)で亡くなった家内だが、振り返ると1年位前から認知症の兆候があった。篠田さんのお母様と違い、大人しく文句を言わない性格だったので、随分助かった事が判り、少し慰められた。

「鏡の背面」(吉川文学賞)は入院中手を入れたらしい。これからも大変と思うが、御主人や心配してくれる母方の親類も来てくれたりと、人それぞれで、この体験記はとても参考になった。 ★5

 

| | コメント (0)

2019年10月13日 (日)

台風19号通過続き

Taifu_3_20191013005801 PM5:00停電、おいでなさっただ。台風は7:00伊豆上陸と報道だが、それから間もなく風は止み、暫くして雨も止んだ。ただ6:00頃グラグラと地震のように揺れたのには驚いた。いよいよと思った。

ポータブルラジオを点けていたので、関東で震度3と知り、胸を撫で下ろす。それにしても大した地震でなくて良かった。そして12:30点灯。最低2日は覚悟だったのでホッとする。この分なら冷蔵庫内も大丈夫か。

今の所被害は、玄関の天井からポツリ々々と漏る事だが、ここは張り出したトタン屋根。修理も大した事無さそうでホッとする。他所では洪水、土砂崩れと大変らしいことを思うと申し訳ない位だ。早速風呂を沸かして入る。

12日は秋祭りだが、中止らしい。神輿も明日出ても砂浜迄で、海中渡御は行わないとか。担ぎ手不足か。我が町内も飾り物作り中止と回覧板にあった。

| | コメント (0)

2019年10月12日 (土)

台風19号通過中

Taifu_3_20191012132301 テレビが狩野川台風以来と脅かしているので、昨夜は娘から心配して電話が掛かって来た。雨戸を閉め、タンクに飲料水を入れた事を言う。千葉の埋骨は来月とした。今朝もテレビを見て心配の電話があった。

千葉、テレビで見て驚いた。家、電柱バラバラ。車がひっくり返っている。こちらが未だそれ程でも無いのにと思ったら、竜巻らしい。平野部に多くなった様だ。

成程狩野川が今にも溢れそうだ。だがあれは沼津から駿河湾に流れ込むのだし、バイパスも出来たらしい。

私の住んで居た町田市の境川団地だが、下流では警戒水位を越えつつあるらしい。今(1:30)猛烈になって来た。相当長い風雨を覚悟の様だ。

 

 

| | コメント (0)

2019年10月11日 (金)

台風19号接近

Img_4edd1784f3ba0b6435bf7f2760a2541dcbd0

「本日の浮遊」さんより。

台風19号が近付いている。午前9:00現在既に降り始めたが、本体は明日らしい。

15号に懲りて、飲料水を用意した。あの時は暑さで参ったが、その点は助かる。2Fの雨戸、東、南、西4か所を久し振りで閉めた。

| | コメント (0)

2019年10月 9日 (水)

庭の手入れ

181023

セイタカアワダチソウ、ススキとモズ。里山を歩こうさんより。里山さん止めたのだろうか。判らない植物など質問出来て良いメールマガジンだったが。

やっと涼しくなったので、庭のあちこちを手入れしているが、何処もジャングル状態でお手上げだ。

 

| | コメント (0)

2019年10月 6日 (日)

関電疑惑

Img_0e2dd0c8ad44c1bedf886f1a83768a0f1731

「本日の浮遊」さんより。

韓国大統領側近の疑惑で騒いでいた、マスコミを驚かせたのが、突然起こったかのような関西電力の疑惑だが、聞けば聞く程呆れてしまう。

菓子折りの下にお金など、時代劇みたいだと笑っていたが、あの世に逝ってしまったとかいう送り主の助役は、返すと更に高いものを送りつけており、正直関電でも困っていたらしい。

弁護士によると、本人は死んでも起訴は出来ると。県の幹部も収賄疑惑が上がっており、原子力の事とて国政にまで及ぶ予感がする。安倍さん、臨時国会で一言も触れなかったのは怪しい。

| | コメント (0)

2019年10月 1日 (火)

ヒガンバナ

Photo_20191001160201

彼岸花。我家のはポツンポツンなので拝借。

道志村の女児行方不明。北海道や伊東でもあった。山中での不明は厄介だ。尾畑さんのは見つかったが、今回はボランティアの方が負傷されている。

母親の悔やむ姿は見ていられない。誘拐も視野に写真公開したのだろうか。又父親なる人が、顔を出さないでインタビューに出ているのは不思議だ。

| | コメント (0)

« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »