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2019年9月10日 (火)

停電顛末記

Taifu_3 8日夜中、台風15号が伊豆通過、各所に被害をもたらした。我家は直ぐ停電し、直ったのは10日夜の9:00だ。

翌朝医者に行くべく杖を突いて坂を下りると、伊東線踏切辺では大きな枝が数本折れて散らばり、何方か寄せられたらしい。我が家への道は、業者じゃないと取り除けない程らしく、近所の人は車を借りるかバスで仕事に出掛けられたようだ。(私は歩きなので50段の石段を使う)。

飛んで来た枝葉も凄く、北側だけ片付けたが、残暑では参り、庭の方は後回しだ。右足が鈍痛だが、無理矢理やっている中収まって来た。足腰は矢張り動かした方が良い。

9日(月)は新聞休刊日、テレビも無論点かず、ポータブルラジオを引っ張り出し電池装着。FMは音楽ばかりは判るが、AMはお話ばかり。倒れた人を助ける時のAEDその他参考になり、静かな話で気持ち良い。テレビのジャカスカ、ドンドコと騒がしい伴奏?が無くて休まる。しかし災害情報が一向に皆無なのは?だ。

10日(火)朝刊ローカル版でやっと様子が分かった。撤去寸前の安普請の海の家が吹っ飛んでいる。さもありなん。停電、断水も凄いらしい。

大分前ファックス付電話機が故障、問い合わせると修理より買い替えの方が安いと。そこで仕舞ってあったファックス無しのを引っ張り出し使っていた。これだと停電でも使える。突発性難聴で左耳が使えず、右なので不便だが、音声拡大器なるものを中間に入れ使っている。近所に電話してみたが出ない。ファックス付の所為だ。行ってみると後2:00位で復旧と。

歯と整形に出掛け昼過ぎ帰ったが未だだ。繋がらない東電に根気よく掛けやっと繋がった。「お宅様の方は鋭意回復作業中で御座います」「下の国道方面は煌々なのに、宇佐美から引っ込んでる此方は後回しですね」「そんな事は御座いません」と強く返された。

15年前の10月にも台風22号が襲い、同様で3~4日掛かった。ポンプ車が出たり、その前に私達は下の国道事務所に、水を貰いに行ったっけ。

昼、下を見に行ったら、大木は無いが沢山倒れており重機が2台も来ていた。その後来てくれた古くから居る近所の方、あの道は農道で市がやるが、そこから100m余分かれた我々への道は私道で、私は気が付かなかったが、その上に倒れ込んでいる大きな樹は7万と。そこでその方が地元市議に交渉、市で持ってくれると。有難い。

夕方通行可となり、飲料水も市で配って来た。冷蔵庫、風呂、エアコンその他ライフラインの重要性をつくづく感じるうち、夜の9:00復旧、これを書いている。被害15200軒と。市のメルマガ台風関連43件入っていた。さあこれから風呂に入ろう!

(09.12追記)伊東でも池地区は未だ大変らしい。そして千葉、広範囲で未だ停電だ。私の予約した長南町の「森の墓苑」だが、電話してみたら回復したと。10月埋骨予定だ。

 

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