平成→令和、寸感
今日で平成が終わる。昭和天皇崩御の日、私は退職金で指定の軽四輪を買い赤帽を始め、清水建設の相模機材センターに入っていた。
出勤すると今日は休みと言われ、「崩御」は何て読むんだと運転手達が騒いでいた。午後喪服で皇居へ、広場で記帳、お堀端で拝礼したのだった。
大喪の礼では、棺を納めた輿を担ぐ皇宮警察の面々の足さばきが、サッツ、サッツと聞こえるのが強く印象に残っている。
今回の退位は光格天皇以来202年振りだそうだが、今上陛下は上皇、皇后陛下は上皇后と呼ばれると。私見だが、美智子様は国母陛下と一般では呼びたいものだ。
美智子様はずば抜けた才能の方だが、特に短歌が素晴らしい。ここに両陛下がサイパン慰霊の時、バンザイクリフで詠まれたとされる名歌を記させて。
いまはとて島果ての崖踏みけりしをみなの足裏思えばかなし
天皇と皇后、私達も同年だ。残念なことに家内は令和を待たず逝ってしまった。一時心配された美智子様、お元気になられ何よりだ。
退位礼寸前、悠仁様の学校に侵入、机に刃物を置いた男が直ぐ捕まった。警視庁も胸なで下ろしている事だろう。
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