土狩、納米里
がんセンターには東海道線、三島駅よりバスで行くのだが、途中行きは御殿場線の下土狩駅に、帰りは長泉なめり駅に寄る。とがり、なめりと変わった名前だと思っていたら、東京新聞1月14日静岡版でその由来を知る。
1万年前の富士山噴火時、大量の溶岩が約40kmここ長泉町を流れ下り、土狩辺では地形が尖っているから「土狩」の説があると。「納米里」は逆に地表が滑らかなのが由来という。
土狩は昔、伊豆の玄関口として栄えていたそうで、三島駅として三島大社参詣客や、伊豆の温泉客で賑わっていたそうだ。
それが、1934年丹那トンネル開通で東海道線三島駅が出来、こちらは御殿場線という単線になり下土狩駅としてすっかり寂れてしまったそうだ。
世界ジオパークを目指す伊豆だが、この溶岩地形もそのせいで脚光を浴び、観光客も増えつつあるとかで、駅前の賑わいを取り戻せるかだ。
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