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2015年8月 4日 (火)

戦争責任

B29太平洋戦争の敗戦は、1945.08.15玉音放送の日と思っていたので、その後攻めて来たソ連軍に酷いと思っていたが、正式の終戦は1945.09.02のミズーリ号降伏調印の日や、1952.04.28のサンフランシスコ平和条約発効の日となるそうだ。

兎に角戦争だから、お互いに自分に有利に解釈していろんな事が起こっている。東京大空襲等も軍事施設を拡大解釈して、小さな工場を含めあのような大量殺人になったらしい。

東京新聞08.02によると、日本が重慶等で高射砲や飛行機で守られているのだからと、無差別爆撃を正当化したので、アメリカも上記のような解釈となったようだ。

それで連合国による一方的な軍事裁判でも、日本のも、連合国のもこの件では一切裁かれなかったという。

原爆に関して今のアメリカ人は、必要だったと納得しているかのようだが、心の奥では傷を負っており、謝る言葉を口にする日も近いのではないかと愚考している。

翻って我が国。慰安婦、南京虐殺等も、無かったとか、それ程でもとか、どこの国でもというが、素直に謝り続けるべきではないだろうか。戦時中チャンコロと蔑視した我々として。

親の代に起こした戦争であり、子供だった自分には責任はないのではと思っていたが、ユダヤ人虐殺を詳しく教えているドイツで、生徒が「自分達に責任は無いが、あんなひどいことを再び起こさない責任はある」と述べており、そういう気持ちは大切と思った。

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