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2014年12月 7日 (日)

サネカズラ

141207sanekazura

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実葛。今年は全体に実の生りが悪い。ツルウメモドキ等もろくに出来てない。

漱石がロンドン留学の際、日本に帰って蕎麦や米の飯を食うことが楽しみ、と夫人宛の手紙にあったそうだが、帰国したら食パン、バターを好んだとか。

私も若い時、盲腸の誤診で腹膜炎となり大手術、長い入院生活をしたが、流動食に飽き、粉薬を飲んだ後の紙(折って包んだ10センチ四方の、名前を忘れた、今は使われない)に鉛筆で、てんぷら、さしみ、ようかんetcと思いつくだけ書き連ねたものだ。

退院したら片っ端から食べるぞと毎日考えていたのだが、良くなって家に戻ってみると、そんな御馳走を食べたいという気は、特に無くなっていた思い出がある。

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コメント

もしかして『薬包紙』?

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2014年12月 8日 (月) 07:51

薬包紙でしたかね。ありがとうございます。
検索すると、今でも使われているようですね。

あの折方が上手くいかず、母か祖母の折るのを眺めていた記憶が微かに有ります。あのころ粉薬を自分の家で包んでいたような・・・。

投稿: せいざん | 2014年12月 8日 (月) 16:12

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