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2013年4月22日 (月)

よくない治療、ダメな医者から逃れるヒント

Shinsatsu近藤誠著「よくない治療、ダメな医者から逃れるヒント

最近「医者に殺されない47の心 得」がベストセラーになっているらしい。アマゾンのレビユーも100件に達している。慶応出身で、乳癌治療では乳房温存療法を行い、日本では最高の実績があるとか。医療事故や薬害などの日本の医療界の弊害を告発し、菊池寛賞を受けている。

レビユーによると沢山ある著書だが重複も多いとかで、私的には後記の理由もあって、本書を手にした。日本の医療界の悪い面を暴いており、自身の居る慶応病院についても遠慮がないが、Wikiでは記事が削除されてしまうらしい。

製薬業者との馴れ合い体質から、不必要な薬の処方が多く、高血圧、糖尿病などの設定値が低すぎ良くないこと。多くの患者が薬を止めて、運動や食事に気をつける程度で充分だと。

ところで私事だが、本書を読む少し前から、それまでしていた高血圧の治療を止めた。10年以上前、医者で血圧が高いとかで薬を貰うようになっていたが、ある時仕事中異常にだるくなりフラフラになって件の医院に行ったところ、薬が効きすぎ低血圧だった。

処方が間違ったのか詳しいことは忘れたが、懲りて別の医者に変えたら、数週間後あなたは大したことないから、薬はいいでしょうとなった。その後転居、こちらで風邪だったかで罹った医院で、血圧が高いといわれ又飲むようになっていた。

ある時手が痺れ、CTのある医院に見てもらったら異常なし。今度はここに通うことに。半年に一度の血液検査は良いとして、CTもやる。いずれも異常なしだが被曝が心配だ。そこで通院を止めた。

暖かくなったせいもあろうが、上は少し高めだが、下は正常。年寄りは末端に血液を送るためには高めが良いそうだ。ここで貰っていたコレステロールを下げるのと、血液サラサラも止め、サプリで代用している。

薬は要らないと言ってくれた医者は少数派で、多くの病院が経営安定?のため、不必要に患者を抱え込んでいるのが実情だろうか。近藤医師は「痛くもかゆくもなければ、なるべく医療機関や検査に近づかないこと」と提案している。

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