« ヒメオドリコソウ | トップページ | 今朝の伊東沖 »

2013年2月 4日 (月)

スポーツ界の暴力体質

Judo_uchimata_w2バスケットボールで、体罰という名の下に行われた暴行が原因となり、生徒が痛ましくも自殺したが、誰かがこれは氷山の一角だろうといっていた。野球でも相撲でも最近あった。果たせるかな柔道全日本女子の選手15名連名で抗議があった。

それも抗議先の全柔連が、暴力を行ったとされる園田監督を戒告で済まそうとしたので、JOCに訴えるという事態。寒い中汗だくで釈明する全柔連会長。挙句園田監督の辞任となるが、会見には監督のみで、会長たちは現れなかった。

小柄で童顔の監督の受け答えは好感が持てた。彼自身は真面目で熱心な人なのだろう。それだけにスポーツ界全体にある暴力体質の根深さを感じた。

国際柔道連盟のビゼール会長に、柔道の創始者である嘉納治五郎の教えとかけ離れている、といわしめるとは恥ずかしい限りだ。戦時中の精神主義による、上からの暴力が未だに生きているわけだ。

今回の件が東京オリンピック招致に影響あるや否やで、猪瀬東京都知事は、又二度三度となればあるといっている。招致活動より先に、このような問題を徹底的に片付けてからではないだろうか。

そのオリンピックだが、国立競技場を1300億かけて新設する計画らしいが、莫大な維持管理費がかかる代物らしい。それでも都民の支持が7割になったというから分からない。

|

« ヒメオドリコソウ | トップページ | 今朝の伊東沖 »

ニュース」カテゴリの記事

感想あれこれ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202382/56694504

この記事へのトラックバック一覧です: スポーツ界の暴力体質:

« ヒメオドリコソウ | トップページ | 今朝の伊東沖 »