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2012年10月17日 (水)

海上渡御

伊東の秋祭りが例年のように14、15日と行われ、今回は私も町内役員の関係で、神輿の行列に参加した。東京のように盛大ではないが、観光客も出て何時も眺める側が、見られて面映い。

住む所は湯川地区とあって、正午開始の宵祭りは、湯川鹿島神社境内で厳かな儀式の後、山を下り町えと繰り出し、湯川区会館でこの日は終わった。

明けて15日の本祭りは、朝から海に出て3回の海上渡御を行うが、室町時代からの伝統行事とあって、白装束に烏帽子姿の若衆が口紙を咥え無言で海上安全と豊漁を祈り海上を渡御した。

2回目の渡御の後は浜辺に神輿を据え、若衆の鹿島踊、巫女さんの浦安の舞、保存会の舟歌などが奉納される。(今回行列参加で上手く撮れなくて、最後の一枚以外は過去のものを再掲した)

いずれも写真をクリックすると拡大

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出を待ち瞑目する神主夫人とお巫女さん。

私達行列組も口紙を咥え、喋ってはいけないらしい。この後各町内会祭典事務所に寄った後、松原鹿島神社の、鳳凰雄雌がぶつかり合いをして神社に還る。国道135号線を止めて行われたが、たまたま来た救急車もバイパスへと迂回させられた。信号も無視する緊急車だが、神様には敵わない。

東京に較べると担手の確保も儘ならないらしいが、盛大な方ではないか。私の町内は高齢者が多く、限界集落といわれ山車を曳く子も数人だが、その中から私と5人が神輿に加わり、山車の方も大変だった。伊東に来て3回目のお祭り参加だが、法螺貝を吹き先導する小さな子の姿がよかった。

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