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2011年11月17日 (木)

ニュースあれこれ

Volleyball_serve女子ワールドカップバレーは木村などベテラン陣に加え、岩坂、新鍋などの若手の活躍で、連日素晴らしいプレーを見せてくれている。特にブラジルとの対決は、3-0とはいえ息詰まる一進一退の激戦で、どっちが勝ってもおかしくなく、したがって声援も物凄いものとなった。

一方、男子ワールドカップサッカーは、北朝鮮とピョンヤンで行われ、得点できず精彩を欠いた。雰囲気に呑まれたのだろうか。なにしろ微々たる日本人サポーターから応援グッズを取り上げ、五万人の彼等が太鼓をたたいての応援だから、たまったものではない。一番気色悪かったのは、君が代の時ブーイングで全く聞き取れなかったことだ。マナー以前の問題と思う。

さて野田首相が反対を押し切って、TPPに参加表明をしたが、これに触発されてカナダ、メキシコが参加表明、フィリピン、パプアニューギニアも続くとか。これは首相の力というより、日本がそれだけ世界で重視されているからだと思う。

3.11大震災に際しても、アメリカの大々的な救助作戦を始め、世界中から沢山の援助が寄せられた。他国への援助どころじゃないであろう小国からもだ。日本がそれらの国に援助している時、国内が苦しいのにと誰もが思い、私もそうだった。

しかしそれらの国々では、感謝の想いが常々あり、今回のお返しとなったのであろう。マスコミがお金を出すだけとよく言っていたが、私は一寸考えを改めた。特に台湾の義捐金はすごく、素晴らしい人たちで、何時か行ってみたい国と思った。

ブータンもあんな小国ながら、義捐金を少なからず送ってくれ、国中で喪に服してくれたのは感動的だった。国民総幸福量(GNH)という何とも素晴らしい物差しを持つ国であり、煙草全廃の国でもある。日本でもぜひ採用してもらいたいものだ。

そのブータンから新婚の国王夫妻が15日来られたが、夫妻の民族衣装の美しさには目を瞠ってしまった。残念ながら陛下は入院中とて、皇太子が出迎えられたが。

捨てたものでない世界の見る目だが、アメリカ、中国という二大国に挟まった日本なのに、上手く立ち回れる人物が、今の政界にからきし見当たらないのが悔しい。

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コメント

ブータンの国王夫妻、素敵ですね。
日本人と見分けがつかないくらい。
結婚して初めての旅行に日本を選んでくれたのもうれしい。
こういう国とはずっと仲よくしていきたいですね。

バレーは……
今夜、日本がアメリカに勝つのは当然ですが、その前の中国-ドイツ戦でドイツが負けてしまえば駄目。
いや、中国は負けても2-3なら五輪切符獲得ですものね。
きびしー

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2011年11月18日 (金) 05:55

日本人の大部分はあの辺からという説ありますね。

スポーツはルールなどあまり知らないので、あんな場面でなぜ負けたり勝ったりという時、国際試合くらい解説してくれたらと思うのですが、薀蓄ばかりです。
ドイツ戦きわどく勝ちましたが立派でした。そのドイツを応援しなければという訳ですね。

投稿: せいざん | 2011年11月18日 (金) 09:33

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