« 飛鳥Ⅱ | トップページ | クサギ »

2010年8月13日 (金)

鳴き声あれこれ

Isohiyodori クマゼミが鳴いている。大体朝から10時ごろにかけて鳴く習性だ。その鳴き声だが、一般にシャーシャーと表現されているが、ある人がシャシャシャが近いのではないかと言っていた。なるほどあの強烈な鳴き声は、当地ではアブラゼミなど圧倒してその表現が近い。

変わって鳥のヒヨドリだが、この鳥はピーヨピーヨと甲高い声で他の鳥を追い払い、餌の木の実などを独り占めしようとする可愛げのない鳥だ。それよりも頭にくるのはさえずりだ。早朝ピ-ヨピーヨ ヒッヒッヒッヒッ キシキシキシと忙しなく、最後のキシキシは最も不快な音だ。

それで同じ時に鳴く、ヒグラシの寂しげな名調子にかぶって腹立たしく、思わず駄作を。

ひぐらしの寂びたる声音を邪魔するは憎きひよどり早く鳴き止め

そのヒヨドリが打って変わりいい鳴き声になる時がある。ピー チッチョキチョと、とても可愛らしく、同じ鳥と思えない。この使い分けがよく分からない。

コジュケイがチョットコイとよく鳴いているが、最近庭に来て目の前で鳴き出し驚いた。凄い声量だ。似たのにヤマドリ、キジがあるが、キジはこの辺では見掛けない。

愛鷹山より茶畑を降った時、盛んに聞かれた。本ではどれもキジはケンケンと鳴くとあるが、実際の感じと違い長いこと結びつかなかった。ある時鳴いているのを目撃やっと分かった。鳴き声は哀調を帯びており、その一語が解説に付け加えてあればと思った。

伊東は海岸地方に多いイソヒヨドリがいる。市の鳥でもある。これはヒヨドリと違い良い声で屋根の上などでさえずり、姿も美しく好きな鳥だ。

|

« 飛鳥Ⅱ | トップページ | クサギ »

感想あれこれ」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202382/49134733

この記事へのトラックバック一覧です: 鳴き声あれこれ:

« 飛鳥Ⅱ | トップページ | クサギ »