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2010年3月18日 (木)

白熱電球

Lamp

日本で初めて白熱電球を製造した東芝が、それを中止して120年の歴史に幕を閉じた。40億7千万個作ったそうだ。国内最大手のパナソニックも削減を始め、これによりCO2が年間43万tも減らせるそうだ。

今後寿命が長く熱の出ない発光ダイオード(LED電球)に変わってゆく訳だが、ただあの白熱電球の温かみのある暖色が無くなるのは淋しい。蛍光灯でも電球色というのがあり、中々店に置いてなくて取り寄せとなるが、寝る前に灯すと睡眠に良いとのことで、我が家では居間と寝室はこれにしている。

LED電球も温かみのある色合いを出す研究はなされているようで、大分下がった価格と相俟ってCO2削減のためには良いことと思う。昔電灯が初めて灯った時はどこの家でも大騒ぎで、子供たちが家の中を踊り回るのを誰も止めなかった様子など、誰かの随筆で読んだ覚えがある。電球の歴史の大きな節目は静かに行われている。

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