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2009年12月13日 (日)

カマキリの卵

Kamakiri 雑木話というメールマガジンに載っていた記事だが「カマキリの卵が産み付けられた位置で、その冬の積雪量が分かる」との説があるが、それは本当だというのだ。

あまり低いと雪に埋もれ卵が駄目になる。また樹などで高過ぎると、葉が落ちたりすると目立ち鳥に食べられるため、雪より少し高い位置に産むという説なのだが、日本海に面したその方の所では、やはり積雪量に大体見合った高さだそうだ。

そしてある年、地面から10cm位で発見。いくらなんでもとエアコンの室外機の上に置いてやった。ところがその年は記録的な暖冬で、殆ど雪は降らなかったそうだ。昆虫にはこのような分からない能力があるようだ。

ところで我が伊東では、高さはまるで関係なく産み付けているようだ。暖地なので積雪は天城山辺りで少し見られるだけで、平地では積もる程度降らず直ぐ消えてしまうので、積雪は考えないでよいのだろう。

孵化するとよくもまあこんなにという位、沢山の子供がウジャウジャ出て来るが、その大半は食べられてしまうという。一寸愛嬌のあるカマキリだが皆成長していっぱいになったら気持ち悪い。

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