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2009年9月23日 (水)

おくりびと

Movie_camera 納棺師を描いた「おくりびと」がアカデミー賞で有名になり、国内でも空前の入りを見せた。ここ伊東には映画館が一軒も無いので、市に観光会館で上映して貰いたいとメールしたが、出来る出来ないの返事もくれない。

それが早や12日、TBSで見られるとあって期待したが、思った程でもなかった。★★★★☆位だ。主演の本木雅弘の要望で映画化されただけあって、本人は熱演で、心ならずもなった納棺師にだんだん入れ込んでゆく様子が良く出ていた。

本木が青木新門の「納棺夫日記」を読み感銘を受け、本人の許可で映画化するも、青木が自分の考えと大分違うということで、「おくりびと」という別作品として映画化したそうだ。

これを見て納棺師希望が増えたのも頷ける。ただ様式美とか言うことで期待しすぎたか、それ程のものは感じられなく、特別に呼ばずとも、ちゃんとした葬儀屋でも良いのではという気もした。

葬式というものは残された人々のためのもので、田舎では今でもうるさいしきたりが残っている所も多いだろうが、話が納棺に絞られているため、やたらと人が亡くなっては納棺の儀式が相次ぐだけで、その後の葬儀の流れがあまり無いので、荘重さに欠けたのかなと思った。ストーリーとしては良く出来ているので楽しめた。

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