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2009年7月 1日 (水)

蓑虫

Mushi 孫にミノムシを見せようと一年近く探しましたがいません。昔はどこにでもいたのになぜ?という質問が新聞に載っていた。

その返事によると、以前よく見かけたミノムシはオオミノガで、これを殺すオオミノガヤドリバエという寄生バエが中国などから侵入、その凄い繁殖力で瞬く間に全国に拡がり、殆どいなくなったのだそうだ。

現在見られるのは寄生を免れた小型のチャミノガで、元々数も少ない種類だと。我が家でもここ10年くらいで記憶では3匹見つけたきりだ。

付近のミズキに付く白いガは去年まで猛威を振るっていたが、今年は激減した。クロウリハムシという小さく可愛い虫がいる。とろい奴で摘んで殺せるが、キキョウやナデシコを枯らすまでたかるので、見つけ次第捕まえていた。それが今年は数匹見かけるのみだった。

キク類の茎を折って卵を産み付けるハチも今年は殆ど被害なし。例年凄いヤブカも見られない。ただアカイエカだろうか、これは今年は多く夜中線香が絶やせない。虫の世界も色々変化しているようだ。

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