マラソン
8日の名古屋国際女子マラソンでは、ケニアのキレル、中国の白雪と共に先頭集団となった新谷と藤永。新谷が30km前の早すぎるスパートで苦しい表情になり失速、藤永は皆から離されたもののじわじわ追い上げて抜き去り優勝。一人旅ともいう独走と違い、昨日のはマラソンの素晴らしさが味わえた。
また高橋尚子が"ありがとうラン"として一般参加、終始笑顔で沿道の70万人の大歓声に応えながら走り、Qちゃんありがとう!の掛け声が絶えなかった。時間の関係で最後まで見せてくれなかったのは残念だった。
日本最高をマークした時だったろうか、スタジアムで観衆に向かって「私も頑張ったのだから、皆さんも何かあっても頑張って」と逆に励ましたのには感動、以来彼女のファンになり応援して来たのだった。
同じ日に熱海でも"熱海湯らっくすマラソン"が開催された。年々参加者が減り財政状況の厳しい市ではお荷物となり、今回限りで廃止の予定だったが、参加者が25回の大会史上最多の3300人に達した。
昨年の参加者の3割が市内に泊り、5千万円の経済効果が出たと判ったので急遽継続と決まり、前年だけだった参加者へのダイレクトメールを、3年前までさかのぼり送った結果だと言う。
ここ伊東でも1月のビーチマラソンは好評で、若い人の旅行が増えて来ているようだ。観光地の旅館も食い切れない量の料理を出すだけでは駄目で、このような工夫が必要だろう。
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