左利きの人々
渡瀬けん著「左利きの人々」
レフティサーブという左利きに関するメールマガジンを、大分前から取っている。私も左利きなので関心があった。今度それをもとにして本になったので読んでみた。
急須は取っ手と注ぎ口が直角なので、右手では良いが左手だと物凄く注ぎにくいという。あれと思って我が家のを見てみたら、取っ手は注ぎ口の反対側に改造?されていた。これなら利き手に関係ないわけだ。
左利き用の鋏を買って来たが、使いづらくなんだと思っていたら、本書によるとそれは今まで右利き用のに慣れているためで、使っているうち切りやすくなって来るそうだ。
趣味は"左利きに不利なものを見つけること"と言うだけあって、私の全然気付かなかったような発見?もあり参考になった。
昔は左利きは強制的に右にさせられたので、書くのと箸は右だが、ボールなど右手では1~2mしか投げられない。書くのも左だと下手だが抵抗感がない。
世界的に何処でも約10%が左利きだとか。少数派だが本書によると道具など少しずつ改善されているようだ。
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