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2008年9月 7日 (日)

時計今昔

Kakedokei_an_2 昔掛け時計は振り子式で、ボンボンと時刻を告げるのでボンボン時計とも言った。男は家事に手を出さない時代だったが、一年中出張中の父に代わって?祖父が掛け時計のねじ巻き係だった。

一週間に一回椅子に乗って文字盤の下方にある二つの穴に蝶型金具を差込みギリギリとゼンマイを巻く。一つが針の回転、も一つが音を出すゼンマイ。

その時、時刻が合ってないと大変だ。例えば一時なのに二つ鳴ると次は三回、次は四回と十二までボンボン鳴らしやっと一時になる。そのために針をぐるぐる回す羽目となる。今売られているのはそんな事をしなくても良いようになっているのだろうか。

なんでもデジタルの時代だが、時計だけはアナログのほうが見易い。それも文字が装飾的になり反って見にくくなった反動か、最近は数字のまともなのに戻ったようだ。

高級なのは依然装飾的だが、腕時計も置時計も掛け時計も実用的なのが良い。値段も千円から二千円くらいで充分。そして故障すると修理代のほうが高いので、捨てて新しいのを買う。物を大事にの精神に逆行だが、これも仕方の無い事か。

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