無差別殺人と刃物
東京・八王子で又無差別殺人が起きた。「誰でも良かった」と刃物を振りかざし凶行に及ぶ者が、かの秋葉原での衝撃的な事件の後で、大きな地震の後の余震のごとく起きている。
会社での雇用上の不満、親への不満などが凶行の理由に挙げられているが、大部分の人々は同じ不平不満を抱えながらもそんな事はしない。対策として犯人を簡単に世間に戻さない事。性格の矯正。いずれも難しい事なのだろうが対策はとられているのだろうか。
犯行には例外なく刃物が凶器として使われている。アメリカでは銃だが規制の厳しいわが国では、もっぱら刃物が使われる。秋葉原の事件でやっとダガーナイフが規制されるそうだ。だが八王子の犯人は包丁を百円ショップで買っている。
刃物を取り締まるのは限界があるとの事だがそうだろうか。全ての刃物の購入に制限をつけるのは可能だと思うが。自分の売った刃物がこんな事に使われぬようにと、販売者も協力出来ると思う。
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