「篤姫」好評の理由
宮尾登美子原作のNHK「篤姫」が最近の大河ドラマの中では好評だ。会長以下低調と予想していたそうだが。好調の理由を私なりに考えてみた。
1。従来も大奥物はあったが、幕末最後に活躍した御台所としての篤姫と、大奥の華やかな女達の衣裳、立ち居振る舞い、言葉遣いなどが受けた。
2。時代劇と言えば定番の斬った張ったのチャンバラ場面が無い。あれは激しいくせに嘘っぽく飽きられた。(多分この先井伊大老の桜田門外の変くらいかと思はれる)
3。家定と篤姫の寝所での語らいが、回を重ねるにつれ二人のお互いへの想いの変化が、原作よりテレビ向き?に丁寧に作られていて成功したと思う。
会長以下秀吉、信長などと違い篤姫など誰も知らないからというのが、期待されなかった理由とあるが、こういうのを見たかったという、人々の心理が見抜けなかった点問題だ。
正直言って馬鹿殿家定が、ここまで感動的に変化するとは思っていなかった。原作では幾島が退き滝山との場面が大きくなるが、テレビではどうなるか。和宮の出てくる今後が楽しみだ。
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コメント
わたしも楽しみに見ています。(やっとここ数週間ですが。)
わかりやすくて良いのですが、あのへたっぴ薩摩弁はなんとかならないのでしょうか。あんな聞き苦しいのだったらいっそ方言使わずに普通に喋ってほしいと私は思うおです。
投稿: AyeYai | 2008年7月19日 (土) 22:43
AyeYaiさん。
方言は下手だと地元の方は聞き苦しいかもしれませんね。AyeYaiさんは九州ですか?
私は満州生まれで標準語なので、東京に居た時も出生地が誰も判らないようでした。
投稿: せいざん | 2008年7月20日 (日) 08:35