ブログ通信簿
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
新しい中学社会科の学習指導要領解説書で、日本と韓国の間で争われている「竹島」の領有権を初めて明記した。
李新大統領になり悪かった日韓の関係が、修復に向かいつつあった時に何というタイミングの悪さだろう。韓国民が怒らぬ訳にはいかないだろう。こうすればこうなると判っていてやる。それを止める者が誰も居ないとは呆れるばかりだ。
現状は棚上げしかないように思えるが、韓国は実効支配を強めているし、尖閣も北方領土も中国、ロシア一歩も譲る気配なし。中国とはガス田での共同管理が実現したが。
歴史的にも竹島はわが国のもので、国際司法裁判所に持ち出しても負けそうなので韓国は提訴に応じないと言われている。
そんな時中国とロシアで長年揉めて、一時は軍事衝突にまでなったアムール川国境紛争は、大ウスリー島東部とタラバロフ島を中国に引渡し、1964年以来44年ぶりに解決した。
仲の悪かった両国がソ連崩壊後接近、安全、経済面で協力するようになったためで、お互いに譲歩、紛争地の折半という事になった。日本はどうしてこうも外交が下手なのだろう。歯がゆくてならない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
24日未明、岩手県で震度6強の地震が起き大分被害が出た。私の住む伊東でさえ震度2を感じて目覚め、テレビのスイッチを入れこれは又大変な事になるなと思った。被害はあったが規模の割には小さく済んだのが不幸中の幸いか。
ところでこの地震には名称がつけられないと言う事だ。命名の基準は陸ではM7以上、震度5弱以上。海でM7.5以上、震度5弱以上か津波2m以上。震源の深さ100kmより浅いこと。全壊100戸以上。などとされている。
24日のは陸で発生、震度は6強だが、M6.8、深さ108km、全壊無しで基準を満たさず命名されなかった次第だそうだ。我々の一般感覚ではあれだけ広い範囲で起き、負傷者も多数出たし破損もあり、命名にもう少し柔軟性があっていいと思った。
地震の際の家屋の倒壊などの判断も何時もおかしいと感じている。半壊は全壊に入らないので不利なわけだが、実際問題傾いた家には住めないのが殆どで、全壊と同じ扱いを受けてしかるべきと思う。
あの日、朝の7:00発信された"福田メルマガ"だが、当然あると思っていたのに何の言及もなかった。印刷のある新聞と違い追加訂正は簡単と思うのだが、一寸釈然としない感じだ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
東京・八王子で又無差別殺人が起きた。「誰でも良かった」と刃物を振りかざし凶行に及ぶ者が、かの秋葉原での衝撃的な事件の後で、大きな地震の後の余震のごとく起きている。
会社での雇用上の不満、親への不満などが凶行の理由に挙げられているが、大部分の人々は同じ不平不満を抱えながらもそんな事はしない。対策として犯人を簡単に世間に戻さない事。性格の矯正。いずれも難しい事なのだろうが対策はとられているのだろうか。
犯行には例外なく刃物が凶器として使われている。アメリカでは銃だが規制の厳しいわが国では、もっぱら刃物が使われる。秋葉原の事件でやっとダガーナイフが規制されるそうだ。だが八王子の犯人は包丁を百円ショップで買っている。
刃物を取り締まるのは限界があるとの事だがそうだろうか。全ての刃物の購入に制限をつけるのは可能だと思うが。自分の売った刃物がこんな事に使われぬようにと、販売者も協力出来ると思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
伊東に来て妻が良い先生だというので行った歯科の女医さんだが、小柄の女性でとても明るく技術も上手い。治療内容などを「これは厳しいな・・・」などと絶えず小声で呟きながらの面白い先生で、いやな歯の治療が苦にならない。
東京の杉並、中野などに長いこと住んでいたが良い先生に行き当たらなかった。まず最初は世間話などしながらの随分愛想の良い先生だったが、固定する前で初めて高い金額を請求され否応無く払わされる。
次は女性で愛想はいいのだが仕事が馬鹿丁寧な割りに下手で、時間ばかり掛かりそれに懲りてすぐ先に変えたら、それが判ったのか他の人には丁寧なのに私だけつっけんどんで「変な歯並びだなあ」などと馬鹿にされる。
次は町田に住むようになって、歯をなるべく抜かない主義はいいのだが、もう駄目なのも抜いてくれない先生。別の先生はこれはいくらなんでも抜かなければといい、それから歯槽膿漏(今は歯周病に入るらしい)の長年の苦しみから開放された。
やがて伊東に移転、冒頭の先生の門をくぐる。といっても大通りに面して凡そ小さな歯科医院で、先生一人でやっている。やっと計算機になったが最近まで算盤だった。レジスターの売り込み業者が来ても断る倹しさだ。それだけに時間は食う。
だが技術は今までで一番だ。調整など今までの先生の何倍も手間を掛け、飽き飽きするくらい細かく調整するので最終的にぴったりだ。やっと良い歯医者さんに出会えて安心している。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
山から下りてかなり長い道のりをバス停や駅に向かい歩いている時、タクシーの帰り車を捕まえられた事が2回あったが、車に拾われた事も何回かあった。拾われなかったり、車自体が通らぬ道を延々と歩くほうが多かったが。
1。1975.11.30道志、入道丸の帰りで道を聞かれた車に、東野バス停まで乗せて貰ったのが最初。山を始めて二回目だった。
2。1979.06.02南大菩薩縦走で初鹿野駅より夜行で湯の沢峠を目指しヘッドランプと手提げ懐中電灯で向かっていた。(これは唯一行きの時)この先の嵯峨塩へ里帰りの方の車に拾われ、林道分岐まで乗せて頂く。湯の沢峠は小屋の無い時登られたそうだ。
3。1981.02.08天子山塊の五老峰から倒木と藪と雪で手間取り、毛無山に着いたが正面に堂々の富士は早や夕景色。懐電頼りに駆け足下山。毛無山に登り端足峠から東海自然歩道で戻ったと言う青年に、朝霧バス停まで送って貰い終バスに間に合う。
4。1981.04.12道志主脈のブナダツマ→菜畑山→今倉山と歩き、都留二十六夜山より下山したら、一帯はゴルフ場になっており、まごついていた私を見つけた整備工事のダンプに入り口まで乗せて貰う。山姿で恥ずかしくコース内を歩いて、挙句見咎められるのかとおどおどしていたので助かった。登山道など無視して作られたのか。
5。1981.12.30奥秩父、雁峠→雁坂峠→木賊山と歩き林道に下山、折から箒の材料を取りに来た軽トラックに拾われ広瀬湖バス停まで。
6。1982.12.30奥秩父、雁坂峠→甲武信岳→十文字峠から長大な尾根歩きの末栃本に下りるが、バスは終わりとぼとぼと国道を歩いていると山好きの青年に拾われ秩父湖の終バスに間に合う。
7。1983.04.24大菩薩、御前の頭→野脇の頭と藪山を歩き、道なき道を強引に中村集落に下りた。豚を飼育しており、その飼料を貰って貸し農園に使うという車が乗せてくれた。大月駅でスナック2軒も営むとかで駅までで助かった。
8。1984.11.03大菩薩、上日川峠→石丸峠→松姫峠と歩き、今は深城ダムの湖底に沈んだ深城集落辺を懐電で歩いていて、紅葉見物の車に上和田バス停まで送られる。
タクシーを含め乗車中、山や山梨の地元の話などで、色々と楽しい思い出として残っている。あるタクシーの運転手はぶどうも栽培しており、新しく「巨峰」が売れているが、今から作って収穫できるずっと先にどうなっているか、難しいといっていた。
(付記)2。の初鹿野駅だが、1903年初鹿野村に出来たが、1941年村は付近と合併大和村となるも駅名はそのまま。1993年甲斐大和駅と改称されたが、2005年又合併で甲州市となり大和の地名は消滅した。
私的には初鹿野(はじかの)の地名を愛する。合併の度に良い名前が消え、甲州市だの伊豆の国市では悲しい。一つに偏するのを避け無難な名前にするのだろうが、そろそろ歴史上貴重で良い名前の復権が望まれる。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
宮尾登美子原作のNHK「篤姫」が最近の大河ドラマの中では好評だ。会長以下低調と予想していたそうだが。好調の理由を私なりに考えてみた。
1。従来も大奥物はあったが、幕末最後に活躍した御台所としての篤姫と、大奥の華やかな女達の衣裳、立ち居振る舞い、言葉遣いなどが受けた。
2。時代劇と言えば定番の斬った張ったのチャンバラ場面が無い。あれは激しいくせに嘘っぽく飽きられた。(多分この先井伊大老の桜田門外の変くらいかと思はれる)
3。家定と篤姫の寝所での語らいが、回を重ねるにつれ二人のお互いへの想いの変化が、原作よりテレビ向き?に丁寧に作られていて成功したと思う。
会長以下秀吉、信長などと違い篤姫など誰も知らないからというのが、期待されなかった理由とあるが、こういうのを見たかったという、人々の心理が見抜けなかった点問題だ。
正直言って馬鹿殿家定が、ここまで感動的に変化するとは思っていなかった。原作では幾島が退き滝山との場面が大きくなるが、テレビではどうなるか。和宮の出てくる今後が楽しみだ。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
6月6日伊東の円山公園に妻と蛍を見に行った。公園は駅より20分くらい山のほうに登った小沢川沿いの鬱蒼とした所で、大平山577.7mの登山口でもある。
乱舞とまでは行かなかったが、ゲンジボタルの飛び交うのが見られた。ただ見物人の側まで飛んで来て止まったのは青白く明滅して綺麗だったが、川の付近で飛んでいるのはそれ程青白く見えなかった。でもホタルはテレビではよく見ているが、この年になって実際に見たのは初めてだ。
最近テレビで見たのだが、ホタルの幼虫の餌はカワニナだが、コモチカワツボという似た外来種が各地で大繁殖、これを幼虫が食べると光線が弱くなり、光を頼りの交尾が難しく、ホタルの絶滅の恐れが心配されているとか。
原因はホタルを殖やそうと、カワニナに似たコモチカワツボを放したという説が有力だ。良かれと思ってした事が、その様な結果になるとしたら残念な事だ。 参照
横に赤ん坊を背負って座った女性がいたが、その子の帽子のてっぺんに飛来して止まり明滅しだした。気付かないので教えてあげると周り中が大喜びだった。
一匹のほたる飛び来て明滅し背なの赤子の帽子とまれり
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
最近マスコミや企業のエコだのCO2削減での対応は凄い。先月は環境月間とかで、NHKはじめどの局も沢山の時間を割いてやっていた。
6月8日にはNHKと民間で長大な番組を組んでいたが、一寸見ただけだが例の24時間テレビと同じでお祭り騒ぎとしか見えない。
山の中で2泊3日のサバイバルとかで、お笑い芸人がやっていたが、煙がもくもく出る装置で採った山菜を揚げて食べていたが、家庭でガスで調理するよりCO2が何g削減されるとか。最近は一寸でも煙を出すとご近所から煙たがられるのだが・・・
あんな事に時間を割くくらいなら、放送時間を短縮するほうがどんなにエコか知れない。NHKは教育テレビを短縮するそうだが。
私は人が騒ぎ出すととたんに嫌になるたちで、最近の温暖化問題に対するこの騒ぎ様はどうも好かない。
電灯をこまめに消すとか、エコとは一人一人が決心して、自身の身の回りで出来る小さいことからやっていく、地味な運動ではないだろうか。CO2を撒き散らすかのようなお祭り騒ぎはご免だ。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
我が国は1km四方に14台も自販機がある、自販機大国だそうだ。現在550万台あり日本自販機工業会によると、「置ける所にはほぼ置きつくした」そうだ。
自動ドアも欧米諸国とは比ぶべくもない普及ぶりであり、ここは「手動ドア」の表示が見られるほどだ。
東京タワーや名古屋城など、ライトアップされている7万5千施設で七夕の日、2時間のライトダウンが実施される。(以上東京新聞、筆洗欄より)
家庭で要らない電灯を消そうとか、冷蔵庫のドアの開閉を少なくとかが、電気代の節約、CO2削減の点で言われているが、上の三つは極論すれば無くてもいい物ばかりだ。
自販機は台数制限が出来ないものか。24時間ブーンと唸っている冷暖房のモーター音を聞いていると、家庭でこまめに電灯を消しているのが空しくなってくる。
自動ドアも荷物の時とか便利だが、慣れてしまえば無くても済む。省エネの点で無い方が良いと思うが。
ライトアップに至っては全く不要なもので、ライトダウンどころか即廃止すべきと思っている。北朝鮮には負けるがライトが溢れ過ぎている。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨日、伊東市観光会館で上映された「美空ひばりフィルムコンサート」を妻と見に行った。
妻は若い頃からのファンだったが、私は世間一般に多かった見方と同じで、「悲しい口笛」や「東京キッド」など歌の上手いのは認めるがあまり好きではなかった。
ひばりの幸福と不幸の織り交ざった人生に、人々は自分を重ね合わせていたのだろうと、後に思い至った。「悲しい酒」は妻の素晴らしいとする歌だ。
しかし後年の「愛燦燦」「みだれ髪」「川の流れのように」に至ってこの歌手の並でないものを認めざるを得なかった。
亡くなってから改めて聞きなおしてみて「東京キッド」の完成された歌いっぷりに改めて驚かされた。
コンサートは余計な司会なども無く、2時間半たっぷりと聞かせてくれ、母親のひばりへのメッセージのくだりではもらい泣きしてしまった。
亡くなった歌手コンサートでこれだけ長く人を集められるのはひばりだけだろう。素晴らしいコンサートを十分堪能出来た。
人々を励ます歌を歌い続けた美空ひばり。女性初の国民栄誉賞、もう少し早くあげていればどんなにか喜んだ事だろうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)