リンリン
4月30日東京の上野動物園で、ジャイアントパンダのリンリンが死亡した。高齢(20歳、人間なら70歳)のため体調を崩し、GWを控え公開中止になったばかりだった。テレビに映されたリンリンは殆ど動きが無く辛そうだったが、安らかな大往生だったそうだ。
パンダの体の構造は不明な点が多く、遺体は国立科学博物館に寄贈され研究に一役買うということだ。
1972年カンカン、ランランが中国から贈られた時は、上野動物園は物凄い混雑になり長いこと並んでも数秒しか見られなかったらしい。混雑が嫌いな私は、東京の杉並、中野、町田と住むうちでとうとう見ずにしまった。テレビで見た気になっている口だ。
パンダは絶滅危惧種に指定されたため、中国から借り受けの話が出ているが、石原都知事は「費用対効果を考えればよい」「何もパンダさまさまで、ご神体じゃあねえんだから、いてもいなくてもいいんじゃないか」とした。
また死んだ事についても「生きているのは必ず死ぬんだから。みんなが大泣きして悲しむ問題じゃない」とも述べた。私もそう思う。パンダは他にも神戸と和歌山県に計8頭いるという事だそうだし。
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