海岸に漂着するゴミ
国土交通省の推計によると2006年秋の時点で、全国の海岸に漂着したゴミは2万6千t以上とされ、その6~8割は国内陸域から流出したと見られるそうだ。そこら中にポイ捨てされるゴミが河川などにより海に流れ込んでいるわけだ。
あの美味しい"しらす"だが、しらすの漁師さんに聞いた話が海守に載っていた。それによると、しらすの値段が高い理由の一つに、人手を掛けてゴミの除去をしなければならない事だそうだ。
しらすを網で獲る時同時に細かく砕かれた発泡スチロール屑とプラスチック片等が一緒に入ってしまい、これを一つ一つ手作業で取り除くのが大変で、人件費が値段を押し上げているそうだ。
海岸に漂着するゴミの多さには各地の自治体も悲鳴を上げており、処理費用が足りなくなり放置している所も出ており、政府レベルの対策が求められている。私も時々国道に車より投げ捨てられるゴミを拾っているがいたちごっこだ。
空き缶などを預かり金を上乗せして戻すと返金する"デポジット制"の導入も全国的に普及させるべきだし、大体24時間無駄な電気を浪費している沢山の自販機は、何とかならないものか。何気なくポイ捨てのゴミが日本の海岸を汚染している。
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