カロライナジャスミン
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長野での聖火リレーが終わったというのに、走者の姿をした一人の男が走っている。市民と次々にハイタッチして・・・と書けば、愛すべき欽ちゃんである事はお分かりであろう。
分厚い警護のため出来なかったハイタッチ。旅館に戻る道すがらどうも納得のいかない彼の取った行動らしい。ハイタッチされた市民の方も嬉しかったろうし、これを知った私も何か少しほっとした感じだ。
閉会式場と誘導され待っていたチベット支援者の方は、少し遠くだった事が後で分かりそこには大勢の赤旗が閃いていたと怒っていた。警備上仕方がなかったのかもしれない。妨害というがせいぜい卵を投げただけではないか!
彼等の気持ちは充分伝わったし、あの大集団が我が物顔に長野を占拠したのは、少なからず我々日本人の心を傷つけた。聞くところでは中国大使館が費用を負担して動員したそうだ。
中国留学生の中には自分達の捨てたゴミを拾い集めている人々も見られた。良くも悪くも当局の指導があったと見られる。彼らは日本人は中国の事を何も知らない等と言っていたが、自由な言論の日本で勉強していて、文化大革命や天安門事件についてどれだけの正しい知識があるのだろうか。
ソウルでは長野以上の大集団に膨れ上がり、混乱は更に激しくなったが、ピョンヤンに入ると一転して大歓迎の人の列、妨害もなく警備も少ない。しかしハイタッチどころか整然と居並ぶ大人や子供達が小旗を振る様は、ロボット社会を思わせた。
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26日長野市で行われた聖火リレーは、善光寺の辞退で出発地が変更されたり、数件の妨害行為があったものの、全コース省略せずに一応無事に終了した。
ヨーロッパ、アメリカなどと騒動が報道されるにつれ、地元中国人が支援に駆けつけるようになり、日本でも多くの留学生達が5星紅旗を持って沿道に並び、チベット支持者の雪山獅子旗を圧倒した。
日本の右翼も絡みあの程度で済んだのは良い方ではないか。中国の聖火防衛隊を入れず、物々しい車両をほとんど使わずに、スポーツウエア姿の警官で囲むというソフトな感じも良かった。
しかし騒然とした雰囲気に市民の楽しみは奪われたのだろう。善光寺ではこの日チベット人も参加して、暴動の犠牲者追悼の読経が行われ感銘を受けた。
25日中国政府はあれだけ罵っていたダライラマと、一転して話し合う用意があると伝えたが、ポーズだけとしてもよほど困り果てた上の事と思われる。ダライラマは話し合いは歓迎だが形式的なのは駄目と釘を刺している。
一方26日新憲法の国民投票をさせよと、在日ビルマ人が大使館に押しかけ騒ぎになっている。軍事政権に都合の良い新憲法の可否を問う国民投票に、日ごろ反対を表明している人達には投票から締め出しているらしい。
国内向けには相変わらず都合の良い所だけしか流さない北朝鮮流の中国といい、二つの国の非民主的な政権は、いつまでこんな事を続けるのだろうか。
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19日横浜の桐蔭学園高校で、生徒の振り回した傘の先が外れ飛び、同級生の目に刺さり重体になっている。
同じ19日に東京足立区の足立東高校でも、ハンマーの投擲練習中他の生徒に当たり意識不明とか。死亡事故は結構起こっているらしい。
飛び道具による事故として最近有名なものでは、タレントの松井一代さんが始球式の練習中、球を受け損じ鼻骨々折で血が止まらず救急車の騒ぎとなっている。
私が中学の頃、人数が足りないとかで初めて野球の仲間に入れられ、飛んでくる球の速いのに恐れをなし硬直、どこに当たったか覚えていないが、以来野球はやるのも見るのも大嫌いだ。
また20代の頃、入院中隣のベッドに来られた方は、子供のキャッチボールの球が当たり片目失明となり、親子が青くなって謝罪に訪れていた。
野球のバットやゴルフのクラブによる素振りも危険で事故は多い。人中で物を振り回したり投げる等の動作は、充分周囲に注意を払わないと自他共にとんでもない事となる。
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16日のテレビ朝日、ナニコレ珍百景SP!!で、伊東の横断歩道が紹介された。たった2本の白線だけで日本一短いのかは定かでないが・・・
交差点は大川と言い国道135号線と県道12号線(修善寺街道)が交差している。
135号線と並行するバイパスに出る僅かの区間が狭い一方交通になっている。
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観光番。築48年の廃止された県内最古の交番を利用して、観光案内所とした。ボランテイアの案内や通訳の方々が交代で詰めておられる。
写真をクリックすると拡大。
東海館といな葉。四角い屋根の展望台のあるのが東海館。丸いのがいな葉。共に昭和初期に立てられた和風木造三階建ての温泉旅館。
東海館は1997年廃業、市が買い取って観光施設にした。高級木材の凝った造りで温泉の入浴も出来る。ここもボランテイアによる手入れ、説明などがなされている。
いな葉も昨年廃業、他の経営を探しているが中々見付からない様だ。市長は一旦無くすと復活は不可能なので、何としても残したいとの思いだが、ご多分に漏れず苦しい地方財政でありどうなることか。
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チベットの暴動問題がここにきて、聖火を奪ったり消そうとする過激なグループのせいで、聖火のリレーが北京を出発してよりヨーロッパそしてアメリカで大混乱を引き起こしている。
大部分のチベット人やチベットに同情する市民は、横断幕やチベット国旗を掲げての抗議デモを行っているのだが、中国系の市民と入り混じり混乱が起き、過剰と思える警備により、一般市民は聖火をおちおち見ることも出来なくなっている。
これでは何のための聖火リレーか、意味が無くなっているのではないか。ダライラマが暴力を止めるよう呼びかけるのはお坊さんとして当然で、これでは中国を硬化させるだけだ。
日本では26日長野市で行われるが、サンフランシスコのようにコースは変えないということだが当然だろう。妨害を恐れるあまり一般の見物客まですっぽかしたのは頂けない。
抗議する人々も沿道に本国では見ることも出来ないチベット国旗を林立させて、これを写さないでは中継できないようにするとよい。そして立派なリレーが行われれば、日本にとっても中国にとっても、そしてチベットにとっても良い方向に向くと念じたい。
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