浄蓮の滝
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浄蓮の滝は天城峠の北より流れる狩野川上流本谷川にある。日本の滝100選に入り、人跡未踏だったのを篤志家が開鑿、200段を往復して見られる。落差25m。
垂下するのはハイコモチシダ(這い子持ち羊歯)(ジョウレンシダ)1.5m~2m。3mに達するものもある。先端に無性芽が付き落ちて繁殖。浄蓮の滝が北限。日本では伊豆と九州だけだそうだ。
暗き淵光射し込み天城山浄蓮の滝羊歯の垂れたり
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浄蓮の滝は天城峠の北より流れる狩野川上流本谷川にある。日本の滝100選に入り、人跡未踏だったのを篤志家が開鑿、200段を往復して見られる。落差25m。
垂下するのはハイコモチシダ(這い子持ち羊歯)(ジョウレンシダ)1.5m~2m。3mに達するものもある。先端に無性芽が付き落ちて繁殖。浄蓮の滝が北限。日本では伊豆と九州だけだそうだ。
暗き淵光射し込み天城山浄蓮の滝羊歯の垂れたり
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河津桜。河津町の主に河津川沿い4kmに約800本植わっている。寒緋桜と早咲き大島桜の自然交配種と推定される。飯田勝美氏が偶然川沿いで見つけ樹齢50年の原木が邸内にある。蕾によって開花時期が違うので、約1ヶ月楽しめる。
そう古くも無い家のガイドブックには駐車場は無いとあったが、行って見ると100台以上の観光バスが来ており壮観に圧倒された。人と食物屋、土産物屋でごった返していた。静かに鑑賞するには一泊して早朝が良いかも。近くに樹齢1000年のクスノキのある来宮神社もある。
一本の小峰桜がクローンのあまた河津の桜となりぬ
川べりを天城おろしが吹くこの地河津桜は次々開く
菜の花と紅いろの桜咲き河津川沿いめじろ集いぬ
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稲取で雛のつるし飾りを見た後大島を撮る。
いずれもクリックすると拡大。 下は07.11.13大室山で撮ったもの。
海岸へ出てからバスガイドから伊豆諸島の説明があった。大島以外はバスの中から上手く撮れなかったので大室山でのものでいくと、左から利島、新島、式根島、神津島になる。利島の左に霞むのが三宅島。御蔵島はその後ろに隠れ、八丈島は遠く見えない。
伊豆に暮らしてみると、天気予報など伊豆半島と伊豆諸島が紛らわしく、あちらは東京諸島としたらと思った。伊豆半島での群発地震の風評被害を嫌ってそのような動きもあったらしいが、地元の理解を得るに至っていないとか。活動の活発なのはむしろ諸島の方なのだが・・・
陽光の坂道はるか島影の見えし海原明るく広し
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観光バスで稲取温泉の雛のつるし飾り、河津桜、浄蓮の滝などを見て来た。
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稲取温泉の雛のつるし飾りは、九州柳川のさげもん、山形酒田の傘福と共に日本三大つるし飾りといわれる。すずめ、金目鯛、俵ねずみなど江戸時代から伝わる稲取独自の和裁細工として受け継がれている。
観光客相手の展示場が数箇所あり渋滞するほど賑わっていたが、民家や道路沿いの店などでも飾られているのが見られた。 稲取温泉こらっしぇ
観光協会では事務局長を全国公募、1281人からNPO全国まちづくりサポートセンター事務局長の渡辺法子さんが選ばれたのは有名だ。
稲取の海辺の町に吊るし雛俵ねずみや巾着のあり
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1月10日岩手県奥州市黒石寺の"蘇民祭"のポスターを、市が駅構内に掲示しようとしてJRに断られた。市には賛否両論が寄せられた由。
ポスターの男性は話を聞くと中々の好人物だが、あの胸毛は嫌だ。男性美とはあんなものではないだろう。ただ蘇民祭は古い歴史を持ち国の無形民俗文化財とされる由緒あるお祭りらしい。
テレビの取材が殺到し、すっかり有名になり宣伝効果はあったようだが、どういう訳か下帯だけで取材のアナウンサーがマイク持つ手がガタガタ震えているのに、暖かいスタジオの司会者はねぎらいの言葉も掛けずネチネチ質問しているのには頭に来た。
全国にこのような裸祭りは数多いが、個人的にはあまり好かない。私のいる伊東市のは漁業の豊漁と安全を祈願する秋祭りだが、湯川神社と新井神社から2基の神輿が出る。神官装束の若者たちが担いだ1トンの神輿を海に3回突入させる"海上渡御"は、担ぎ手が口に切り紙を咥え一切口を利かない厳かなものだ。
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日本一いや世界一短いお祭りとして長野県塩尻峠で行われる"塩嶺御野立(エンレイオノダチ)記念祭"がある。参列者は市長、議会関係者のみ。「整列」「一同礼」「解散」とこの間30秒というものだ。素晴らしい!
長野県の"諏訪御柱祭"は急傾斜を大木と共に降る"木落とし"が行われる。又大阪岸和田市の"岸和田だんじり祭"も威勢の良いもので、共に毎年のように死傷者が出ている。いずれも伝統のある祭だが死者を出してまでやる遣り方に誰も疑問を持たないのだろうか。
75年毎に1回で2003年に行われた茨城県の"金砂磯出(カナソイソデ)大祭礼"はテレビでしか見られなかったが、こういった厳かにして長閑なお祭が私は好きだ。
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昨日食糧や水を積んだリヤカーを引き世界各地を徒歩で旅する"リヤカーマン"こと冒険家の永瀬忠志さんの南アメリカ、アンデス山脈越えをテレビ東京で見た。(写真はサハラ砂漠で)
1975年から30年掛けリヤカーを引き世界各地を徒歩踏破、その合計距離は4万4千kmと地球一周を達成したという。そして2005年には植村直己冒険賞を受賞した。
今回は南アメリカ、チリより5千mのアンデス高地を超えアルゼンチンへというもので、ほとんど草木の無い地帯を重い荷物を引っ張っての苦行が続き、高山病でこのまま斃れてしまうのではないかという激しいものだった。
「なんでこんな苦しい旅をしているのか」と自問しつつのものだったが、ゴールして振り返り「いとおしかった」と言ったのが印象的だった。これが地球二周目のスタートだそうで「倒れるまでやります」の言葉に良い意味での冒険中毒症状を感じた。
植村さんもそうだった気がする。彼の場合は冒険学校を作るという目標があり、その直前の遭難となってしまったが・・・。北極点行き犬橇の命名に応募して佳作となり、サイン入りの著書が大切に手元にある。
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アマゾンは世界最大の熱帯雨林で嘗ては500万平方kmあったが、横行する盗伐のためこの30年間で66万平方kmが失われたそうだ。ブラジルは摘発に努め、各国の人工衛星による写真を利用して一定の成果をあげた。
しかし晴天の日中しか撮影出来ないため、雨季を狙った盗伐が増えてきた。日本の地球観測衛星"だいち"は夜も撮影でき、雨雲も透視できるのでブラジルより援助要請となった。
2003年小惑星"いとかわ"へ向かった"はやぶさ"は2005年到着、サンプルを採集、この時私を含めた87万人の名前を刻んだネームプレートを投下した。現在2010年の帰還にむけ困難な努力が技術陣によって為されている。
月周回衛星"かぐや"は現在主1、副2の3衛星に分かれて月の様々な観測を行っている。これにも私を含め41万人の名前とメッセージが搭載されている。このほか JAXA(宇宙航空研究開発機構)では、各種の観測衛星が運用中13、開発中8というのが現状だ。
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7日WHOはたばこに関連する世界の死者数が2030年までに年間800万人に上り、その約80%が発展途上国だけで占められる恐れがあると警告した。先進国で喫煙の規制強化などを受け、たばこ会社が途上国に販路を拡大するためと指摘している。
JT(日本たばこ産業)で扱った今回の毒入りギョウザの事件も、国内のたばこの売り上げが落ち込み外国に販路を求めているのと同時に、多角経営にも乗り出した時に起こった。
しかし確実に毒であるたばこの方は販売というのは、どう考えてもおかしくないか。この際JTはたばこの製造は廃止し、安全で日本一うまいギョーザの国内製造に専念したらどうだろう。JTならぬJGとして・・・。
ところで今日テレビで勝新太郎、中村玉緒夫妻の感動秘話を見た。(フジテレビの金曜日の告白)そこで癌に侵された勝が、たばこを止めたといいながら吸い出し記者団を煙に巻く有名なシーンになるが、実際は復活したいがため酒もたばこもやらなかったという。こういう演技は許される。![]()
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英語ではリング・ワンダリングとか、雪や霧で視界不良のため、方向感覚を失ってほぼ同じ所をぐるぐる回ってしまうこと。小屋が直ぐ傍にあるのに遭難死したりしている。私の場合同じ視界不良でも藪山でやってしまった。
1985.10.20道志側から入り丹沢の鳥の胸山に登り、丹沢湖へ抜けた時、次の雑木の頭、平指山を経て林道に下り、浦安峠から城ヶ尾峠の稜線に取り付くつもりだった。浦安峠から城ヶ尾峠までは地図を見るといくらも無く傾斜も大したことないと思ったのだ。
しかし林道のカーブや稜線への道が藪状態だったためと後では考えたのだが、何時しか右へと取るのが城ヶ尾峠への道と思い込みしゃにむに登り着いたのは見覚えのある平指山でがっかり。雑木の頭まで戻り道の確りしてそうな三ヶ瀬川沿いの林道に出て城ヶ尾峠を目指すが、このロスで後半、御殿場線谷峨駅まで強行軍をする破目となる。
1987.10.10小金沢連嶺より滝子山へと向かった。米背負のタルより大谷ヶ丸に到着、滝子山へ向かうが、山頂をパスする道がはっきりしており、滝子山への道はこの時期藪っぽく見つけ損ね、気がついたらそこは米背負のタルだった。
このロスと曇りのため、滝子山からの下りで暗くなり、沢沿いのコースとてライトを点けるが、電池が無くなり予備も点検不十分で直ぐ尽き沢に落ちたりと大変な目に遭う。
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今日は重くまたいささか手に余る問題について考えてみる。
市役所の出張所に必要があって書類を取りに行った。薄暗い事務所では一人の中年男性が執務しており、広報の類が棚に陳列されている。書類を貰ったが暇だったのか何かの話の中で、死刑制度は必要かどうかと問い掛けられた。
正直私はどちらという定見は無かったので、行き掛かり上無責任なようだが、死刑は今の世相では必要だと言った。男性は得たりと近頃の頻発する凶悪事件に対しては死刑は必要だと、滔々と自説を述べ相槌を打つ私。確固とした信念のある訳ではない私は、話し足り無さそうな男性の論を何とか打ち切りその場を去った。
私は何時も思うのだが、死刑存廃のどちらかを明快に主張する人々に比べ、本当の所どちらが正しいのか判らないのだ。理不尽な殺人事件で残された人々の悔しい胸の内を思い、「これでやっと仏前に報告できます」と涙ぐむの等見ると、国家が遺族に代わって仇討をする形の死刑制度は必要と思ってしまうのだが・・・。
一方冤罪(無罪)も多く、戦後だけでも4名出ているし、アメリカでは大量の死刑囚がDNA鑑定で無罪になったとか。犯罪抑止力にも余りなっていないらしい。そして何より人を殺す権利があるのかという問題がある。世界的には死刑は廃止又は執行停止の国の方が多く、日本は逆行しているらしい。
折りしもあの蓮池薫さんが翻訳した韓国の作家、孔枝泳著「私たちの幸せな時間」を読む。死刑囚と人気歌手の悲しい愛の物語だが、
・・・他者への「無関心」が犯罪の凶悪化、幼児虐待、家庭内暴力、貧富の格差、男女差別など、現代社会における諸々の問題発生の主要な原因のひとつであるとしたら、その解決の糸口は「愛」以外にないということをこの小説は訴えている。・・・(訳者あとがきより)とあるように単なる死刑反対の書ではないが、国家による殺人は許されないと読後思った。
そんな時1月31日の東京新聞に、日本人の妻と子を殺されたイタリア人のストッキ・アルベルトさんが、仮釈放のない終身刑の創設を訴えて運動している事が報じられた。私も以前無期懲役を終身懲役と勘違いして、一生出られないものだと思っていた時があった。
死刑と無期で刑の重さに差がありすぎるという事で、更生の機会を一生奪ってもいいのかという論もあるが、遺族の気持ちを考えると死刑は廃止し、終身刑の創設がいいと今は考えている。
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私の加入している「海守」より記事を転載。海上保安庁の緊急通報「118」番ですが、東京湾などを管轄する第三管区海上保安本部(横浜市)が昨年1年間に受理した236,550件の通報のうち、実際に事件や事故に繋がったものは、わずかに821件でした。割合にすると、有効な通報は0.3%で、残りの99.7%は間違いやいたずらです。
なお、99.7%の内訳は、着信時に電話を切る「即断」が46.1%で、119番などとの間違いが29.8%、無言19.2%、いたずらが4.5%となっています。地域によって多少の差がありますが、どの管区への通報も同じような状況です。ちなみに、110番や119番への無効通報は10~20%程度です。 救命活動に支障をきたす可能性もあり「いたずら」などは論外ですが、この緊急番号の重要性を理解している人が少なく、118番が浸透していないことが無効通報の減らない原因と考えられます。 海守会員の皆さんには、当時から積極的な118番通報をお願いしていますが、 皆さんのご家族やお友達は118番を知っていますか?どうか、多くの人に118番を広めてください。地道な活動ではありますが、果てしなく広い海と、延々と続く海岸線の安全と環境を守るためには、国民一人ひとりの協力が欠かせないのです。 日本の国土面積(377,914km2)は世界ランキング60番代に位置していますが、海岸線の長さ(33,889km)や領海と排他的経済水域の合計面積(4,479,358km)では世界6位に躍り出ます。日本の海は広く、海上保安庁の「目」にも限界があります。 1、事件や事故に遭遇 2、密漁や密航を見聞きした 3、海でのルール違反や危険行為 4、不可解な船を目撃 5、危険物や油の漂着(漂流) 6、その他、海での不審な出来事 ※通報者の秘密は守られます。 ※海守会員は通報の際に「海守会員であること」を申し添えてください。 |