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2008年1月13日 (日)

(山路回想25)逃げた猿?

Saru 1980.10.27御坂山塊、本社ヶ丸1630.8mから鶴ヶ鳥屋山1374.4mに向かい稜線を歩いていた。幅広で平らなブナの多い好もしい道だ。突然50m位先でドシンと何か樹から落ち、ギャーギャーという獣の声に驚く。

見るとそれは10匹位居たろうか、猿の集団だった。稜線の横の谷を渡って行ったが、1匹だけ引き返して来てこちらを窺がっている。斥候か?カメラを構えたらサッと逃げていった。

動物園やテレビの自然番組で見るのと違い、声が野太く野生の鋭さがあり生の迫力を感じた。

1980.11.02翌月妻と再び訪れた。同じ所でやはり彼等を見た。途中で会った地元の方の話では、河口湖に猿園がありそこから逃げ出したものだそうだ。急な谷をまっしぐらに駆け下りるもの、横っ飛びするものと、そのすばしこい様に二人して見惚れた。

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