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2007年12月12日 (水)

(山路回想23)銃の暴発事故

Stop_violence 9日東京都目黒区の医師宅で、5歳の長男が発射した銃により、2歳の弟が死亡するという痛ましい事件が起きた。医師は銃の手入れをしており、一寸席を立ち戻ったら長男が銃をいじっているので、駄目だよといったとたんの事だそうだ。

弾と銃の管理規則は厳しいようで、本人も弾は入ってないと思っていたらしい。銃に関するこの様な思い込みによるものとしては、福井県大野市でも男性が1階で銃の手入れ中暴発、天井を貫通2階の母親が重傷を負っている。

銃の事故は全国的に頻発しており、多くは狩猟中のものが多く、仲間や通りがかりの人達が獣と見誤られて犠牲となっている。私も秋から早春に掛けては草が枯れて藪山は歩きやすくなり好もしい時期なのだが、狩猟解禁(11月15日~2月15日)とも重なるのが悩ましく、困った事だといつも思っている。

ハンターに遭遇すると、口笛など吹いて行ってくださいよ等といわれたりする。派手な衣装、ラジオを鳴らす等が良いといわれるが、折角静かな自然を求めて来たのにそれに反する事は出来ない。

よく包丁を買って殺人事件が起きた時、包丁を売っている店の販売まで止めさせられないとかいわれるが、劇薬と同じで規制は出来るはず。銃の場合厳しい規制があってもこの様に事故が後を絶たない。私は害毒を撒き散らす煙草は製造を禁止すべきと考えるが、銃の販売も同様だと思う、業界の反対で無理なことだろうが。

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