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2007年10月

2007年10月31日 (水)

(山路回想20)越路峠のフジアザミ

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1985.10.20第一級の藪山といわれる西丹沢の鳥の胸山1207.8mに行く。越路峠でフジアザミを見て、鳥の胸山へ。意外と道は良い。往復して南下、この後が大変だった。

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加入道山~大群山の下にあるのが鳥の胸山。道志七里といわれる細長い村落が・・・(1985.02.17御正体山、東北尾根より)

凄い藪で迷い、散々時間を食った挙句いつの間にか元の道に出てしまい、結局大回りして城ヶ尾峠に出たのは4時過ぎとなる。それからも藪は続き、やっと林道に出た時はトップリ暮れ、御殿場線、谷峨駅までの強行軍。この日は44km歩いた。

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2007年10月30日 (火)

キチジョウソウ

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吉祥草。吉事があると開花との伝説に由来。林道にて。実も見られた。

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2007年10月29日 (月)

コウリンタンポポ

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紅輪蒲公英。別名:エフデギク。ヨーロッパより戦後帰化。北海道で広がっている。走出枝(ランナー)でよく殖える。花は長い花茎の先に付き、毛深い葉は大部分根元に集まってロゼットとなる。殖えすぎて厄介というが、故に手間無し植物だ。

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2007年10月28日 (日)

ススキ原より伊東港

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柏嶺450mより見下ろす伊東港。伊東駅より1:40位で登れる。 参照

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2007年10月27日 (土)

ススキ原より大室山

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お椀を伏せた形の休火山。大室山580m。伊東、柏嶺より。毎年山焼きが行われるので、樹木が無い。 参照

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2007年10月26日 (金)

マルバノホロシ

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丸葉野保呂之。保呂之は一般的ではないようだ。野はヤマホロシというのがあるので・・・。何々の、ののかな。山地の林縁に生える蔓性の草。絶滅危急種だそうだ。ヒヨドリジョウゴやイヌホオズキに花はそっくりだが、葉と場所で区別。伊東、馬場の平への森林切り開きにて。

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2007年10月25日 (木)

ガマズミ

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あまり良い写真じゃないけど、秋の感じは出たかな?柏峠の尾根道にて。ツリバナの実も見掛けたが、高くて撮れなかった。

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2007年10月24日 (水)

シロダモ

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珍しく漢字不明。葉裏が白っぽく細長い常緑なので判りやすい。伊東、馬場の平への道にて。

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2007年10月23日 (火)

ヤマトリカブト

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山鳥兜。ホトトギスとヤマホトトギスがあるが、トリカブトというのは無い。伊東市、馬場の平近くにて。

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2007年10月22日 (月)

シロヨメナ

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白嫁菜。昨日久し振りに伊東の馬場の平460m→大平山577.7mと歩いた。一番多く見られた花がこのシロヨメナだ。場所によっては大群生が見られた。

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2007年10月21日 (日)

ハナツルソウ

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花蔓草。多肉で、切って挿しておくと良く殖えてくれる、手間なし植物だ。

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2007年10月20日 (土)

富士山は危機遺産に?

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↑1983.05.15御殿場~須走登山道1600m辺より。

現在富士山を世界遺産にしようという運動では、自然遺産をあきらめ文化遺産での登録を目指している訳だが、富士五湖を含めないと審査に耐えられないと言う事になっているらしい。世界遺産が増えすぎ審査が厳しくなっている面もあるようだ。

ところがここで、五湖周辺の住民が、漁業、林業、観光等で色々な規制が掛かる事に反対が激しくなっているそうだ。観光や世界遺産に詳しい淡野奈良教育大副学長は

「文化遺産としてとらえるなら富士山だけでなく、文化的景観として富士五湖も一体として考えるのが妥当だ。今後観光地は観光収入だけでなく環境保護にも相当な覚悟を持たないと生き残れない。ただ、地元が反発しているようでは世界遺産の前途は多難だ。」と述べている。(asahi.com 06.11.20)

18日フジテレビのスーパーニュースで木村太郎さんが、現状ではどっちにしても遺産に登録など良いとは思はない。危機にさらされている世界遺産(危機遺産)に登録すると良いと言っていた。

世界遺産から危機遺産になったり、登録と同時に危機遺産になった例もあるようだ。自衛隊の演習場、富士急ハイランド等の遊戯施設と、あまりにも自然が破壊されているのが実感だ。先進国として恥ずかしい話だが、危機遺産での登録を考えるべき時かと思う。元々ユネスコでは危機にある世界遺産を救うという精神で作られたのだから。 参照

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2007年10月19日 (金)

カラスウリの実

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烏瓜。葉の形、実の色が良い。種子の形も面白い。花も素晴らしいが、夜咲いて明け方に萎むのでなかなかお目に掛かれない。

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実を器に盛ってみた。西瓜のようなのが赤に変化する。

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2007年10月18日 (木)

(山路回想19)富士の見える山(6)

Fuji19

1987.01.04御坂山塊、パノラマ台1325.1mより。青木ヶ原樹海と大室山を前景に。

Fuji20

同じく本栖湖より。1000円札の裏の画。

Fuji21

1987.08.13南アルプス、白峰三山縦走、北岳3192.4m東下辺より櫛形山の彼方に。

Fuji22

1987.10.10小金沢連嶺、白谷丸1890mより。東京方面から押し寄せた雲が、山脈で遮られ甲府方面に行けない。朝曇っていたのが中央線の電車が笹子トンネルを抜けたら、途端に晴れた訳が判った。                 (富士の見える山、終わり)

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2007年10月17日 (水)

サワガニ

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沢蟹。近くに沢があるので多い。サワガニは天子山塊、思親山に登ったとき標高700mで5匹見た事がある。

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2007年10月16日 (火)

海上渡御

14、15日伊東市では秋祭り。海上安全と豊漁を祈願する漁師のお祭りで、15日には神輿が海を渡るのが有名で、室町時代から続いている。湯川・鹿島神社と松原・八幡神社から2基出る。

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海へ入る鳳凰を戴いた湯川神社の神輿の重さは約1トン。。わっしょい、せいや等の掛け声は一切なし。口には和紙を咥える。

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これは松原神社。鳳凰と屋根の色が違う。

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海中へ。

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上陸。これを3回行う。

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神輿を砂浜に安置して、巫女さんの舞や、男衆の豊漁祈願の踊りが奉納される。

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神官等の先導で市内へ。

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伊東市内を練り歩く神輿。各町内の山車がこれに続く。

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2007年10月15日 (月)

ハマギク

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浜菊。亜低木。分布は青森~茨城の太平洋側の砂地や崖地。学名はニッポナンテムム・ニッポニクム。トキのニッポニア・ニッポンと同じというのが気に入った。隣の小花はヒメツルソバ。

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2007年10月14日 (日)

ホトトギス

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杜鵑草。今年は種子からあちこちで沢山生えて来た。狭い通路にしなだれて来るが、むげに引っこ抜けず、紐で括ったりしている。

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2007年10月13日 (土)

楳図さん宅OK

Housing_2 漫画家の楳図かずおさんが、東京都武蔵野市の"井の頭公園"に隣接した閑静な住宅街に、赤白縞模様に彩色した住宅を建てる事で、周辺住民が裁判所に訴えた件は、12日東京地裁で却下された。

住民側は「縞模様の住宅の建設は、良好な景観から恩恵を受ける権利(景観利益)の侵害に当たる」と主張、これに対し建てられている周辺が、良好な景観を維持するために建築物を規制する都条例の対象地域外であることから、「特別な景観のある場所ではなく、法律上保護に値する景観利益があるとは認められない」と判断された。

これは予想された通りで、テレビでは住民の「吐き気を催す」という発言は少しオーバーと思うが、「目印になって良いんじゃない」という程度の認識が結構多いのは残念なことだ。

日本では2005年美しい住環境を守るために景観法が制定されたが、未だ自治体が積極的でなく、武蔵野市の場合も色彩を規制する条例などは無く、法律の適用に無理があるようだ。でも住宅街では落ち着いたものが求められるのではないだろうか。

ヨーロッパの高さや色彩の統一された美しい町並みを写真で見て、何時も羨ましく思っている。日本だって奥飛騨の村等美しい所があるが、何時の間にか雑然としたみっともない街に全国がなってしまった。日本人は何時からこんなに色彩に鈍感になったのだろうか。

景観を破壊する行為は今各地で問題になっている。私の住む伊東の隣町の東伊豆町では、巨大な風車が林立するそうで住民が差し止めを請求中だ。せめて目立つ色彩の建築だけでも止めさせられないものだろうか。(一部 07.08.26の記事より再録。参照:風車高さ

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2007年10月12日 (金)

(山路回想18)富士の見える山(5)

Fuji17

1985.02.17道志山塊、御正体山、中の岳1411mより。御正体山は山頂は鬱蒼と樹木が茂り展望ゼロだったが、中腹のこの辺は大伐採が行われている。展望が良くなるのと引き換えに自然が破壊される。今はどんな状態だろうか。

Fuji18

1985.06.16富士山の側火山で一番目立つ大室山1468mより。殆ど人の訪れない山だ。

Fuji23

1985.08.15南アルプス仙丈ヶ岳3032.7mより。日本最高峰富士と、No2の北岳が連立して見えるのはここだけ。

Fuji24

1986.01.12奥多摩、三国山960mより。夕焼けに浮かぶ富士と三ヶ月。

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2007年10月11日 (木)

今朝の伊東沖

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今朝の伊東沖。自衛艦と手石島。

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2007年10月10日 (水)

キンモクセイ

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金木犀。言われるほど匂わない。地味だが樹の花としては好きだ。放っておくとこんもり丸い樹形になるが、あまり大きくなりすぎたので上を伐ったら、今年は下の方でも花を付けた。

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2007年10月 9日 (火)

オシロイバナ

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白粉花。別名=夕化粧。夕方から咲く。この方が良い。花期7~10月と長い。林道にて。

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2007年10月 8日 (月)

タマスダレ

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玉簾。国道135号線沿いの民家にて。

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2007年10月 7日 (日)

(山路回想17)富士の見える山(4)

Fuji13

1984.04.29道志、倉見山1256.2mで。突然煙で隠された。他の登山者に聞いたら裾野で山焼きだそうだ。

Fuji14

1984.02.11同じく道志、九鬼山970.3m。以前登った時(1977.11.06)は樹が邪魔で余り良く見えなかったが、この時は杓子山~倉見山の上にくっきり。なお杓子山は3回登ったが何れも雲で富士は見えなかった。

Fuji15

1984.08.13南アルプス、赤石岳への大倉尾根、早朝の富士見平2720mで。

Fuji16

1984.12.09箱根外輪山西部、海の平941.5mで。赤味を帯びたアセビの新葉が点在する気持ちの良い草原だ。

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2007年10月 6日 (土)

イチモンジセセリ

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一文字挵蝶。この格好で止まっていてそっと撮りやすい小形の蝶だ。

夜中目が覚めると、煩かったアオマツムシの大合唱がすっかり静かになり、コオロギも鳴いていない。チンチンと家の軒下辺りでカネタタキが鳴いていた。私はこれとルールーというカンタンが好きだ。これは山でないと聞けないが。

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2007年10月 5日 (金)

(山路回想16)富士の見える山(3)

Fuji9

1981.05.25御坂主脈縦走路、大石峠1500mで。夜行で来たので未だ7:40だ。

Fuji10

1981.08.02八ヶ岳、権現岳2704m手前、早乙女河原展望台1830mで。夜行で出掛けここに辿り着いた時、雲海の彼方に浮かぶ富士には感動した。

Fuji11

1982.02.07南大菩薩、大谷ヶ丸1643.8mへの道で、防火切り開きより。周囲はカラマツの植林帯。

Fuji12

1983.07.24丹沢、塔ヶ岳1490.9m手前の花立より。丹沢方面からの富士山は裾野の両側が張り出し一番形が悪い方向だ。左は愛鷹山。昔は箱根と共に富士山位の高さだったそうだ。

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2007年10月 4日 (木)

ピンクノウゼンカズラ

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桃色陵霄花。家のノウゼンカズラは終わったが、近くの民家にて。

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2007年10月 3日 (水)

(山路回想15)富士の見える山(2)

Fuji6

1979.06.24大菩薩山系、小金沢連嶺より派出した雁ヶ腹摺山1874mより。もやっている。今は硬貨になったが、500円札の図柄はここからで有名。