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2007年7月11日 (水)

左利きと偏見

Hand_2 渡瀬謙さんの"レフティーサーブ"というメールマガジンを取っている。ご自身が左利きなので、左利きにまつわるエッセイを書かれており、毎回こんなに色々の視点があったのかと、楽しく拝見している。

と言うのは私も左利きなので。私の子供の頃は左利きは右に矯正が当たり前で、箸や字は右だがボールは右では力が入らず直ぐ手前に落ちる。又左だと下手な字だが右手より違和感が無く素直に書ける。

色々な道具が右利き用に出来ていて不便だ。私の兄と姉は小学校、中学校を級長、副級長と主席で通した秀才だが、私は頭が良いのに出世出来なかったのは、右に矯正されたせいと信じている。

冗談はさて置き、このマガジンの149号によると、元テレビプロデューサーの横澤彪さんが J-CASTテレビウォッチの"チャンネルGメン69"というブログで左利きの芸能人を批判、これに対するコメントの大半が偏見だとするものが多い。(コメント407、反論へのコメント492)

私はこの左利きに限らず、自分を含めて世の中には偏見が沢山あると思う。私頃の世代では女性が腕組みして歩いたり、街頭で新聞を読むのには違和感を覚えたものだが、それは単なる男尊女卑の名残りに過ぎないと気が付いてから余り気にならなくはなった。

昔は女性と視線が合うと相手は恥らうように目を逸らしたものだったが、今は何だよと睨み返して来る。電車内での化粧がよく取沙汰されているが、人に迷惑掛けなければ躾け云々と言う程でもないかと思う。

話変わるがアメリカのライス国務長官だが、彼女座っての会談の時必ず高く脚を組んでいる。これはどうもいい感じがしない。相手と握手する時でさえそのまま手を伸ばす。日本の高官と話していてこちらは脚を組んでないので、何だか日本が侮辱されたような気がする。これは偏見なのだろう。でも気色悪い。

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