ヤマホタルブクロ
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参議院選挙で自民党が大敗、民主党が躍進した。争点は年金問題になってしまい、安倍総理は関係ないと言いたい所だが、社会保険庁の問題を見逃していた自民党に対する国民の怒りが、民主党へ投票させたのだと私は思っている。
私は若い頃はずっと社会党に投票して来たが、零細企業に働く身で、大組合べったりの社会党に絶望、無党派となりその都度あちこちの党や無所属に投票する情けない状態となった。このように社会党に見切りをつけたが、自民党はどうもという無党派層が増えた訳だが、受け皿たる民主党が今一だ。
そこへ小泉さんが現れ、自民党に無党派の票が流れる。彷徨っていた私も初めて自民党に一票を入れたものだ。自民党を支持している訳でもないのに。自民党の数々の悪弊をぶっ壊し歴史に残るであろう小泉さんは辞め、後継者である安倍さんになった。
今回、公明、社民、共産など皆後退を続け、自民、民主の2大政党の機運は現れているが、民主党がそれに答えられるのか、甚だ心もとない現状だ。今の所安倍さんで日本は進むしか無いと思うのだが・・・多難なその前途を暗示するかの様に、外は真っ暗になり雷雨が襲ってきた。
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インドシナの小国ラオスは、ベトナム戦争では北ベトナムの南への補給路(ホーチミン・ルート)が領内を通っていたので、戦争の渦中となった。
アメリカは人口300万しかいないこの国に10年間、210万t もの爆弾を投下、これは第2次大戦でのアメリカがヨーロッパと太平洋の戦線で投下した全爆弾量を上回ると言う! ラオスは世界の歴史で1人当たり最も多くの爆弾を落とされた国だそうだ。
戦後32年、未だに大量の不発弾に悩まされ、対人殺傷用子爆弾を撒き散らす、いわゆるクラスター爆弾は特に多用され、不発は推定2千5百万個になると言う!
アメリカは武器を生産して消費する事で、多くの国民の生計の成り立っている国家であり、時々戦争でそれを消費する必要に迫られる。ベトナム然り、アフガニスタン、イラクも表向きはどうあれそれが大きな動機のひとつになっている。
不発弾の処理には多くの組織が当たっており、日本の自衛隊OBも参加されているが、あと100年以上掛かると言う! 緑豊かな農村で処理をされている方を、隠れて不安そうに見守る老婦人に聞いたら、雨霰と降り注ぐ爆弾に逃げ惑ったが、何処の国が落としたものか全く知らないと答えたそうだ。
不発弾の処理にどれだけアメリカが関っているのだろうか? あまり聞いた事が無いのだが・・・
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ズボン 最初の頃普通のズボンだったが、間もなく山登りに良く使われるニッカーズボンに替えた。ニッカーの良い点は岩場等で脚を大きく上げて登る時等に歩き易い事だ。しかしどうも格好が野暮ったい?ので間もなく廃止。
ポケットの沢山付いた作業ズボンにした。これの良い点は丈夫な事と地図等の収納に便利な大きなポケットがある点だ。最近は登山用に適した伸縮性に富んだのが出て、呼び名もウォーキングパンツという!
ザック 最初何処にでもあるデイパックだったが、両ポケットの付いたカーキ色のキスリングザックに替えた。当時の山歩きのスタイルとしてはニッカーと共に本格派の格好だったが、欠点は横幅を取るので満員電車で荷物も下ろせない時皆にしかめっ面され(矢張りいかさないせいもあり)これも間もなく止め、縦型にしたが、今一しっくりしたのが無かった。
御坂の京戸山で逢った青年との立ち話の中で、その青年が背負っていた2デイパックが、中々の優れ物とかで紹介され、チョゴリザという2デイパック、2ポケット、3気室を9000円で作る。背負い心地、出し入れ等使い勝手が良く、野宿山行や、素泊まりに大きな縦型ザックを使う以外ほぼこれで通した。今では背負い紐部分がへたって来ている。奥多摩の 浅間嶺で背負っているのがそれだ。
登山靴 最初は布製のキャラバンシューズ。間もなく軽登山靴を注文、これを履き潰して出来合いを買う。この2足で20年、5000kmを歩いた。登山靴とは大したもので刈払いされた尖った木の根を踏んでも平気で安心感があり、沢の渡渉で一々脱がなくても短時間なら中に多少水が入ってもそれ程濡れない。
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台風、そして地震と続いています。被災地の皆様にはお見舞いを申し上げます。
産経新聞の「やばいぞ日本」は、例によってメディアのセンセーショナルな記事ではあるが、7月15日には総合研究開発機構が作成した図が載っている。なんと日本の人口はこのまま行くと1億3千万人が急下降、500年後には縄文時代の人口と同じ15万人になるという!
これは現在の減少率で計算するとと言う事だろう。私は人口は自然に任せればある点で止まるか反転すると思う。決して15万人に減少するまで成すすべ無しと心配する事は無い。記事でも日本の適正人口は8千万人で、いずれそこに落ち着くとの説が紹介されている。
人口が減っても生産性が高まれば、生活の質はむしろ向上すると言うのだ。私も今のように人々、車々、物で溢れかえった社会にはうんざりしている。少し静かに、ゆったりと流行語でいうならスローライフと行きたいものだ。誰しもそう思い始めているのではないだろうか。
戦時中の生めよ殖やせよの時代や、毛沢東の「国力は人口に比例する」等ではなく、これからは少子化、高齢化を憂えるよりも、ゆとりのあるゆったりした生活、教育の質を高める事に力を注ぐ事の方が重要だろう。日本はもう物質的には充分高度な成長を遂げたのだから。
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単独かパーティーかが何時も論争になるが、お互いに一長一短があると思う。殆ど単独行で通した私としては、無論単独行論者だが・・・
単独の欠点として、危険性が先ず挙げられる。パーティーの方が何時も助け合えるからと言うのだ。確かにそういう点ではパーティーの方が安全度は高いかもしれない。
しかし単独行では、全神経を研ぎ澄まし持てる能力をフルに使って行動するのに対して、訓練されたパーティーでないと、得てしてリーダーに頼ってしまい付いて行くだけで、地図もろくに読まないという弊害がある。
道に迷った時1人だと何とかしなければと一生懸命になるのだが、パーティーだとリーダーを難詰するだけの場面を間々見掛けた。
行動中は私語厳禁の規律正しい立派なパーティーにも会った。しかし大部隊になる程お喋りに夢中の人が多く、景色そっちのけで憂き世?の噂話に明け暮れている人を見ると、何しに山に来たのと腹立たしくなる。
箱根の金時山に登った時、向こうより来た70余名と擦れ違ったが、相当時間一時停止させられた。こんな時は10名程度に区切ってサブリーダーを配置するべきだろう。最後にリーダーらしいのが通つたが、ご迷惑の一言も無かった。
単独の良い点は他にもある。山行直前で予定をあっさり変更、中止出来る点だ。家を出る時意外と天気が悪く引き返した事も何度かある。大勢だと強行する場合が多く、雨の中の詰まらない山行になったりする。途中でのルート変更も単独では簡単だ。
知らない単独者同士が山で出会って、市井では有り得ない会話を交わすのも楽しいもので、八ヶ岳では遥か雲の下になった甲府方面を見下ろしながら下界の人はなどと雲上人の気分での会話は楽しい思い出だ。
高度な岩や雪の登山を除き、山の雰囲気を静かに味わうためにも、1人又は数人の気の合った山行が良い。私の場合は良い同伴者に恵まれなかったが。
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渡瀬謙さんの"レフティーサーブ"というメールマガジンを取っている。ご自身が左利きなので、左利きにまつわるエッセイを書かれており、毎回こんなに色々の視点があったのかと、楽しく拝見している。
と言うのは私も左利きなので。私の子供の頃は左利きは右に矯正が当たり前で、箸や字は右だがボールは右では力が入らず直ぐ手前に落ちる。又左だと下手な字だが右手より違和感が無く素直に書ける。
色々な道具が右利き用に出来ていて不便だ。私の兄と姉は小学校、中学校を級長、副級長と主席で通した秀才だが、私は頭が良いのに出世出来なかったのは、右に矯正されたせいと信じている。
冗談はさて置き、このマガジンの149号によると、元テレビプロデューサーの横澤彪さんが J-CASTテレビウォッチの"チャンネルGメン69"というブログで左利きの芸能人を批判、これに対するコメントの大半が偏見だとするものが多い。(コメント407、反論へのコメント492)
私はこの左利きに限らず、自分を含めて世の中には偏見が沢山あると思う。私頃の世代では女性が腕組みして歩いたり、街頭で新聞を読むのには違和感を覚えたものだが、それは単なる男尊女卑の名残りに過ぎないと気が付いてから余り気にならなくはなった。
昔は女性と視線が合うと相手は恥らうように目を逸らしたものだったが、今は何だよと睨み返して来る。電車内での化粧がよく取沙汰されているが、人に迷惑掛けなければ躾け云々と言う程でもないかと思う。
話変わるがアメリカのライス国務長官だが、彼女座っての会談の時必ず高く脚を組んでいる。これはどうもいい感じがしない。相手と握手する時でさえそのまま手を伸ばす。日本の高官と話していてこちらは脚を組んでないので、何だか日本が侮辱されたような気がする。これは偏見なのだろう。でも気色悪い。
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昨日ゲンノショウコとして載せたら、絵手紙のブログのkatoreaさんから、アメリカフウロの間違いですとのご指摘があった。慌てて図鑑を引っ張り出し調べたらその通りだった!
昔「薬草友の会」に入って、近郊の野山や"東京都薬用植物園"等に出掛け、色々先生に指導を受けた事があった。ドクダミ等を採集して乾燥させ煎じて飲んだり、会から頂いた薬草の種子を鉢に播いたりした。
何時しか会から遠ざかり薬草の研究もおろそかなまま今日に到っている。ゲンノショウコとして知っているまま、今の住居に沢山生えているのを、其れだとばかり思って載せたら上記のご教示があったのだ。
確かに似ているが良く見れば違いは明瞭。katoreaさんはデジカメで撮って絵手紙にされているので、細部の観察から直ぐお気づきだったのだろう。思い込みでの間違い、早い段階での訂正有難うございました。3日には業者のいい加減な命名を云々したばかりなので尚更だった。
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道志から始まった山歩きだが、4回目から暫くは丹沢方面に向かう。道志は町田からだと横浜線橋本からバスで三ヶ木へ、そこで又乗り換えだが接続が良くなく、山麓に着くまでに意外と時間が掛かる。
その点丹沢は小田急線で本厚木、伊勢原、渋沢、新松田等からそれぞれバスの接続も良い。朝早い電車の中は普段と様変わりでハイカー、釣り人、ゴルファーで一杯、朝帰りらしい若者が少し混じる位だ。
山での時間を少しでも余裕を持たせるためには、一番バス、一番電車に乗る必要があり、そのためには家から駅までの4kmをバスが無い時はタクシーを使ったり、自転車で出掛けたりした。
中央線の沿線も中々便利だ。横浜線に古淵という駅が出来、私の住む団地から歩いて一番電車に乗れるようになった。八王子乗換えで中央線沿線は高尾に始まり、相模湖、藤野、上野原、四方津、梁川、猿橋、大月、初狩、笹子、初鹿野と南に道志、御坂、北に大菩薩や奥多摩末端の山々が控えている。
何れも殆ど駅から直ぐ取り付けるアプローチの良さだ。ただ一寸奥へ入る場合バスがあっても本数少なく殆ど役に立たない。姥子山→大垈山から山を下りた時、遅能戸(オソノウト)のバス停で、午後1便だけのバスに乗ったのは大月駅まで私と里帰りの少年だけだった。
車が多くなるにつれバス利用が減り、バスが少なく不便なので車を利用するという悪循環の果て廃止される路線が今も相次いでいるらしい。車を持たない主に年寄り、病人等弱者に皺寄せされている。
最近は車での山行きが多いらしいが、良い点は電車のように時間に縛られない、座って行ける等だが、駐車場の件や、必ず戻って来なければならないのが難点で、私はあまりやらなかった。一つには「山登りは家を出て帰るまで」を実行したかったので、途中の飲酒、温泉等はもってのほか。禁欲的と笑われるかもしれないが。
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和名は毒痛みとの説。特有の悪臭と変な名前ではあるが、日陰でも咲いてくれ、地下茎で良く殖える。花も味がある。雄蕊と雌蕊。白いのは花びらでなく総苞片。 したたかな植物たち 参照。
梅雨空の澱む空気に群れ咲きて毒だみの花木漏れ日に映ゆ
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