脱北船と海守
6月2日、小型木造船で北鮮を脱出した一家4人が、青森県の深浦で保護された。巡視船のレーダーに映らず、呆気なく警戒網は破られた訳で、もしこれが工作船や、密輸船だったらと考えると事件の意味する所は大きい。
釣り人と「新潟はどこ」「ここは青森」の遣り取りの後また出航、その後不審に思った釣り人からの110番により警察から海保へ、ヘリの誘導で保護された。
33889kmの海岸線と6852の島からなる日本列島を、僅か1万2千人の保安官で監視するのは不可能で、対策にも限界がある。そこで海辺に居る人は、どんな些細な事でも疑問に感じたら118番してもらいたい。
それを使命の一つとしている海守は現在6万人余のボランティア組織で、私も入っている。漁師さんや釣り師は最適な人々だからぜひ入って貰いたい。
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