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2007年6月15日 (金)

いつまで続く喫煙の害

Tabako アメリカでは、直接的な喫煙による死者が年間44万人。他人の煙草の煙を吸い込んで健康被害が起こる、受動喫煙による死者は5万人とされる。

公共施設、職場、レストラン等での喫煙を禁止する法律が次々と施行され、家庭内喫煙を実施する世帯は70%を超えたとされる。

翻って日本ではどうか。路上喫煙の取り締まりは、全国的に厳しくなりつつあるが、屋内喫煙はまだまだ緩く、受動喫煙の被害は大きい。

私は喫わないのだが、若い頃煙草を喫う人に止めてくれ等と言うのはとても出来なかった。それが今では煙草飲みの方で遠慮するようになった。

ある日車の助手席に人が乗る時があった。煙草いいですかと訊かれたので一寸ならいいですと言うつもりで、一寸といったとたん、その人は一寸まずいと解釈したのか、外で1回大きく吸い込んだだけでポイと捨てて乗り込んだのだった。

又建物の裏に人が集まって、無言で煙草を喫っている。異様な感じがしたが、建物内禁煙の職場だったらしい。病院では喫煙室が設けられている所もあるが、病院なんだからこれはおかしいと思う。

煙草はポイ捨てで路上が汚れ、山火事の大半は煙草の投げ捨てが原因と言われる。このように良い所一つも無い煙草なので、作るのを止めるのが早道だと思うのだが、そんな国は世界中であの小国のブータンだけという。情けない。

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