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2007年3月15日 (木)

京都の景観条例

Building_5 景観破壊に歯止めをかけようと京都市で、業界の反発を押し切り「眺望景観創生条例」が13日成立した。中心部の高さ41m→31m。景観を損なうデザイン、屋上広告、ネオンサイン等を規制する。

国立市で高層マンションの建設が計画され、市の景観条例が間に合わず、訴訟では結局市や住民側の敗訴となり、14階のマンションが2001年に建てられた。ただこの事で全国的に景観に関する関心が高まり、国会で景観法が制定され、各地で景観条例や高さ制限が導入された。

私は大連市で生まれたが、落ち着いた美しい町であることは世界に誇るものだった。それが最近の写真を見て幻滅した。超高層ビルが乱立してしまったのだ。このままでは香港市などと変わりなくなってしまうのではないだろうか。

翻ってわが町伊東市はと言うと、のんびりしてたのを見透かされたかのように15階建て、45mのマンションが駅近くに建ってしまった。慌てて去年高さ制限31mが制定された。業者は虎視眈々なのだから行政は早く手を打たないといけない。

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