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2007年3月 6日 (火)

(大連の思い出3)満人部落

Cherry 我が家の南は弥生ヶ池公園だが、その奥には南山が聳え稜線は東へと向かい、転山というも少し高い山へと連なっている。数軒置いた先の伊佐さんという家が転山の先で農園をやっており、1軒置いた先の家の同級生の女の子と出掛けた。

東へと階段を登って行くと、市内から来た老虎灘街道に辿り着く。市内は完全舗装だがここからは埃の道だ。これより山道に入る。尾根道を登ると鳶?が飛ぶ丈の寂しい景色になる。

岩陰より見下ろすと先程の街道が南下する手前に、満人部落が望見された。土で出来た家とは言えない粗末なもので、今しもそこから葬式と思われる行列が出てくる所だった。それを見て2人はどちらからとも無く「行こう!」と走り出したのだった。

その先どう辿ったか定かでないが、農場で伊佐さんに迎えられプラム(当時もプラムといったかどうか)を袋にいっぱい入れて貰い帰ったら、下のほうがグショグショに潰れていたの丈覚えている。

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