大室山焼き
伊東市富戸にある円錐火山、大室山581mで昨日山焼きが行われた。かつて家屋の屋根に使われた萱(かや)を採るための萱場で、毎年春に新芽を出しやすく病害虫を駆除するため、約700年前から続けられ今では観光用に保存会の人達が行っている。山頂へは 大室山登山リフト がある。
今年は前年より1000人多い35000人の観光客の見守る中、96hrが20分で燃えつくした。保存会の小川会長は「素晴らしく焼けました。焼け具合がいい年は豊作と言い伝えられているので、今年、稲などの穀物の出来具合に期待しています。」と話していた。(以上産経07.02.12より)
私も1昨年、初めて妻と見に行った。↓05.02.13撮影
当日はうそ寒くて、着いたら点火は12時とのことで時間があり、隣の 伊豆シャボテン公園 (岩室山というらしい)に園内バスで登りおサルのショー等で時間を潰した。ショーは大広間でやっていて暖かいので入ったのだが、私は馬鹿にしていたら結構面白かった。
ペリカンや、オランウータン、ポニー、インコ等を見物しているとやがて点火。点火地点は下の方で見えず、未だ人間には何の兆候も感じられないうちからチンパンジーが奇声を発し、鳥達もバタバタ、キーキーと騒ぎ出した。やがて火の帯が上がって来るとポニーもじっと見つめている。
寒さしのぎに園内に入ったのだが、下で見るよりも全体が俯瞰できて良かった。園内にはレストランもあり、ラーメンを食べて帰った。
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