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2007年2月21日 (水)

コジュケイ、ヤマドリ、キジ

Turu 今日はキジ科の3鳥についての話。

小綬鶏。沢の対岸の林内でけたたましく"チョットコイ、チョットコイ"と鳴く。前に住んでいた町田市では、川の対岸が鬱蒼たる森林で、この鳥の鳴き声が聞かれた。相模原市の端だった。それが両市とも大発展で、開発され大森林は見る影もなくなり、ツリフネソウから真っ先に姿を消し、こんな飛べない鳥はどこへも逃げられないとかわいそうに思った。今どうなったろう。

山鳥。山道を歩いていて、急にバタバタと飛び出してお互いに驚かされる場面に幾度も遭っている。富士山の青木ヶ原樹海にある側火山の大室山 1468mに道なき道を登り下山の時も遭遇、この時は数羽の子連れで逃げる子供たちとは別方向に行った親は、そこでバタバタと倒れたフリをしている。ははあこれが良く本などに出ている行動だなと感じ、そちらへ向かって下りてゆく。ヤマドリはうまくやったとばかり子供の方へと姿を隠した。擬傷(翼を痛め傷付いた振り)と言うらしい。

雉。茶畑等山の里に近い所で見かけるようだ。山に登っている時声のみは随分前から聞いていた。寂しげな声色だ。しかしどの本でもキジは"ケンケン"と鳴くとだけあり、後に録音を聞くまでキジに結びつかなかった。解説には寂しげなの一言を入れてもらいたい。

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