2017年5月28日 (日)

坐骨神経痛

Shinsatsu歩いていると足腰がだるく、痛くなり、途中で休み休みとなり、それが段々酷くなって来た。そこで整形外科へ。去年行った時は、レントゲン異常なしで歩くこと。今は寒いのでこれをと勧められた足腰を鍛える体操のパンフレットを頂く。

1年続けたが最近上記のような様となって来た。それでまた整形に行くと、レントゲンを。結果は前とあまり変わらないと。そこで精密検査をしてみようと、伊東市民病院に紹介状を頂きMRI検査をした。

検査技師は工事現場みたいな音がします、聞こえないので異常があればこのボタンをと渡される。20分位掛ったろうか。その間工事中みたいなダダダダは勿論、ピーピー、ブワブワ、ゴーゴー等色んな音が各々2~3分ずつ発せられ、何もなければゆっくり寝ていてと言われたが、それどころでない。全く騒々しく驚いた。

作製されたCDを整形の先生に持参すると、脊椎管狭窄が4か所ほどつながってあり、それが原因かもと。レントゲンでは発見できないのだろうか。大病院での精密診断を勧められる。大分前熱海の国際医療福祉大病院で腱鞘炎の手術をして貰ったので、そこへの紹介状を書いて貰う。

伊東駅、しばらく電車に乗らないので自販機はスイカのみとなり、窓口販売となっていた。熱海駅に降り立つと最近すっかり立派になった駅ビルと広場、観光客も増えて来たそうだ。20分おきに出る病院のマイクロバスに乗る。

入院かも知れないと思ったが、この病院は海一望の良いロケーションだ。ところで3室ある整形の診察室だが、呼び込みは前の時と同じで、先生のマイクが、中2室早口で判り辛い。補聴器は着けていったのだが。伊東市民病院の方が、最新なので番号電光式で良い。

約3時間待たされやっと入ると、長らくお待たせしましたと。再診優先か。市民などでも脚や指の曲折を調べるが、ここでも大分入念だった。結果手術は痛みが残る場合もあり勧めないような感じだ。薬の治療もあまり良い結果の無い割に副作用も出ると。海の見える構内食堂のラーメンは旨かった。

脊椎管狭窄を含めた、酒井先生著の「坐骨神経痛は99%完治する」を取り寄せ、自己治療しかないと始めた。テニスボールを2個テープで繋ぎ、固い床の上で尾骨の少し上に当て3分。これは効きそう。あと腕を大げさに振っての歩きを10分。結果は大分良い様だが治るまで行くかどうか。年だし、身体の不調との騙し騙し付き合いの毎日だ。

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2017年5月25日 (木)

クンシラン

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君子蘭。近所の民家にて。

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2017年5月22日 (月)

ニホンシャクヤク

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日本芍薬。苗を植えて3年余りか、やっと今年開花。清楚なのが良い。

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2017年5月19日 (金)

ホオノキ

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朴の木。向かいの尾根に沢山咲いている。花は大きいのだが、高木に加えて上向きなので、ここからではちゃちなデジカメの望遠では駄目だった。

上の林道から見下ろす位置にあったホオノキ、若木ながら去年実を着けていた。今年花をを逃さず、笹がいささか邪魔だが何とか撮れた。

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2017年5月16日 (火)

戴帽式

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鈴木学園戴帽式

何日か前テレビで戴帽式を見た。看護師が看護帽を付ける儀式だが、私は看護婦さんと言うとこの帽子を被っているのが好きだ。男の看護師もいて、これはコックの出来損ないみたいで似合わない気がした。日本では聖路加病院が初めだそうだ。

ところで、この帽子だんだん廃れてここ伊東でも、今は一部の小さい医院で見られる位になってしまった。理由は形を整えるのに使う糊が、院内感染源となるというのらしい。

今では大病院に行っても、医者はともかく、看護婦さんは気のせいか、服装まで事務員と区別付き難くなり、何か物足りない気のするのは私だけだろうか。

帽子は諦めるとして、白衣を授与する白衣式と言うのもあるとか。医者の白衣を見ると血圧の上がる、白衣高血圧と言うのがあるが、看護婦さん位はちゃんと白衣を着て貰いたいものだ。

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2017年5月13日 (土)

ミズキ

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水木。何年か白い蛾が大発生し、毛虫によりミズキは葉を徹底的に食い荒らされ無残だったが、去年は激減、今年はそれらしい落ちた幼虫を道で1匹見たのみだ。

従って久しぶりのミズキの花盛りとなった。大発生時はこの辺の山何Kmにわたり惨憺たるもので、国道事務所が薬剤散布を行ったが、まるで焼け石に水だった。

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2017年5月10日 (水)

物置

Icon_027840_32「100人乗っても大丈夫」のイナバ物置を買って早や18年になろうか。開け閉めがしにくくなってから大分になる。

コツがあり、私だと何とか開けられるが、家内だとお手上げ。そこでイナバに電話したが、修理は地元業者でと紹介される。

やって来た業者が、鍵は何ともないと。戸の部分がひずんでおり、鍵穴に引っ掛からないそうだ。穴を削ればよいが、がたがたになる恐れありと。

諦めとなり、業者は一旦帰ったが再び来て、イナバに問い合わせたら、戸の下に調整ねじがあると。そこで戸を外してみたが、2か所の中1か所は錆びついて用をなさないと。もう1か所を調整してみたが変らなかった。

そんな訳で、家内が開ける際は私を呼び、我慢することとした。なお、あの「100人乗って」は豪雪地帯用だそうだ。

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2017年5月 7日 (日)

エニシダ

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金雀枝:レナ。

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2017年5月 4日 (木)

かいめい

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伊東沖に碇泊するJAMSTECの海底広域研究船、かいめい。100m、5747t。

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2017年5月 2日 (火)

ツバメ

Tubameツバメの飛来する季節となった。我が家の南は、前方の尾根を挟んで、下に谷川が流れており、ここを数羽が飛び交う事となる。

伊東駅より発着する東海バスのターミナルの一角にバス待合所があり、一部を仕切って案内所となっている。案内の女性は英語が出来、外人の応対も多い。

ここの自動扉の内側の上にツバメが巣を作ったのは、3年前だったか。糞の落下を防ぐため板を取り付けたりした。

閉めてしまったらどうするのかと思っていたら、夕方5時、案内終了の頃、待合所とを仕切るシャッターだけ閉め、自動扉は開けっ放しにした。7時ごろ閉めますとの事だった。

今年はと見ると、外の上に小さなスピーカーがありその上に巣を作ていた。そこはドアからも外れ糞の心配も無い訳で安心だ。

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2017年4月29日 (土)

ガザニアとベニシジミ

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ガザニアで吸蜜するベニシジミ。

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2017年4月26日 (水)

イトウコムロザクラ

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伊東小室桜。伊東ガス苑池にて。  参照

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2017年4月23日 (日)

イルドバカンス3世号

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伊東港より初島に向かう、イルドバカンス3世号、44m、292t。

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手石島辺で行き違う3世号と伊東マリンタウンから出る遊覧船イルカ号。

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2017年4月22日 (土)

緊張続く朝鮮情勢

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独裁者正恩と読めぬトランプの対決、囲む中、露、韓、日それぞれの思惑があり纏まらない。韓国は空襲訓練をするだけあって、核シェルター完備のビルが多いとか。ソウルだけと思うが。

翻って日本はなんの碌な防備策も無い。警報が出ても、地震と違って逃げる間も無かろう。

斬首作戦、アメリカは否定している。作戦そのものは比較的簡単に遂行できるかもしれないが、後処理がまずいだろう。

適格者韓国は過去実施直前で親北の金大中となり、訓練員の悲惨な末路となったが、今はパクさん失脚でそれどころでない。

いずれにしろ我が国は為す術もないのが現状だ。拉致などどころでなくなっており悲しい。

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2017年4月19日 (水)

キズタ

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木蔦。熟した果と新葉が同居。

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2017年4月15日 (土)

シャガ

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射干。

松戸市のベトナム人9歳女児殺害事件、子供の登校見守り責任者が犯人とは何という事だろう。父が名付けたニャット・リンとは、日本・輝きの意味だそうだ。

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2017年4月12日 (水)

アマゾン

Free_shipping_dlアマゾンでは年会費3900円の有料会員に、当日配達のサービスをしている。私等も10回に1回位か、これを申し込む画面になり、しないという選択をさせられる。

そそっかしい人が、うっかりクリック、後で会費請求となったりするようで、可成り悪質とも言える。これで爆発的に注文が増え、運送会社が音を上げているらしい。

色々な面でアマゾンのインターネット通販は、他と比べ優れていると思うが、現状は配送業者が可哀想だ。留守が多く再配達の手間から、自棄になった配達員が荷物を投げる場面があり問題になった。

あれには多くの方が運転手に同情的だったと思う。私も時間指定は止め、支払いも可能な限りクレジット払いにすることとした。勤めている人は駅などの宅配ボックスなど良いと思った。

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2017年4月 9日 (日)

新緑

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霧の朝に新緑、1年で一番良い季節だ。

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クスノキ(楠)の若葉が美しい。

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これはビワ(枇杷)。

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大島桜か。

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2017年4月 7日 (金)

ゼラニウム

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ゼラニウム:カリエンテ。当分曇天が続くようだ。

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2017年4月 4日 (火)

世界の平和を願って

I13愛子様は修学旅行で、アメリカのオバマ前大統領が広島訪問の2週間前に行かれ、その御感想を発表された。確りした文章で、深い感銘を受けたので、全文を載せさせて頂く。

 宮内庁は22日、皇太子ご夫妻の長女愛子さま(15)が学習院女子中等科を卒業されるのに合わせ、愛子さまが卒業記念文集に寄せた作文を公表した。「世界の平和を願って」との題で、昨年5月の修学旅行で広島市を訪れた際に感じたことや、平和への思いがつづられている。全文は次の通り(表記は原文通り)。  

世界の平和を願って 敬宮 愛子

 卒業をひかえた冬の朝、急ぎ足で学校の門をくぐり、ふと空を見上げた。雲一つない澄み渡った空がそこにあった。家族に見守られ、毎日学校で学べること、友達が待っていてくれること…なんて幸せなのだろう。なんて平和なのだろう。青い空を見て、そんなことを心の中でつぶやいた。このように私の意識が大きく変わったのは、中三の五月に修学旅行で広島を訪れてからである。

 原爆ドームを目の前にした私は、突然足が動かなくなった。まるで、七十一年前の八月六日、その日その場に自分がいるように思えた。ドーム型の鉄骨と外壁の一部だけが今も残っている原爆ドーム。写真で見たことはあったが、ここまで悲惨な状態であることに衝撃を受けた。平和記念資料館には、焼け焦げた姿で亡くなっている子供が抱えていたお弁当箱、熱線や放射能による人体への被害、後遺症など様々な展示があった。これが実際に起きたことなのか、と私は目を疑った。平常心で見ることはできなかった。そして、何よりも、原爆が何十万人という人の命を奪ったことに、怒りと悲しみを覚えた。命が助かっても、家族を失い、支えてくれる人も失い、生きていく希望も失い、人々はどのような気持ちで毎日を過ごしていたのだろうか。私には想像もつかなかった。

 最初に七十一年前の八月六日に自分がいるように思えたのは、被害にあった人々の苦しみ、無念さが伝わってきたからに違いない。これは、本当に原爆が落ちた場所を実際に見なければ感じることのできない貴重な体験であった。

 その二週間後、アメリカのオバマ大統領も広島を訪問され、「共に、平和を広め、核兵器のない世界を追求する勇気を持とう」と説いた。オバマ大統領は、自らの手で折った二羽の折り鶴に、その思いを込めて、平和記念資料館にそっと置いていかれたそうだ。私たちも皆で折ってつなげた千羽鶴を手向けた。私たちの千羽鶴の他、この地を訪れた多くの人々が捧げた千羽鶴、世界中から届けられた千羽鶴、沢山の折り鶴を見たときに、皆の思いは一つであることに改めて気づかされた。

 平和記念公園の中で、ずっと燃え続けている「平和の灯」。これには、核兵器が地球上から姿を消す日まで燃やし続けようという願いが込められている。この灯は、平和のシンボルとして様々な行事で採火されている。原爆死没者慰霊碑の前に立ったとき、平和の灯の向こうに原爆ドームが見えた。間近で見た悲惨な原爆ドームとは違って、皆の深い願いや思いがアーチの中に包まれ、原爆ドームが守られているように思われた。「平和とは何か」ということを考える原点がここにあった。

 平和を願わない人はいない。だから、私たちは度々「平和」「平和」と口に出して言う。しかし、世界の平和の実現は容易ではない。今でも世界の各地で紛争に苦しむ人々が大勢いる。では、どうやって平和を実現したらよいのだろうか。

 何気なく見た青い空。しかし、空が青いのは当たり前ではない。毎日不自由なく生活ができること、争いごとなく安心して暮らせることも、当たり前だと思ってはいけない。なぜなら、戦時中の人々は、それが当たり前にできなかったのだから。日常の生活の一つひとつ、他の人からの親切一つひとつに感謝し、他の人を思いやるところから「平和」は始まるのではないだろうか。

 そして、唯一の被爆国に生まれた私たち日本人は、自分の目で見て、感じたことを世界に広く発信していく必要があると思う。「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから。

 「平和」についてさらに考えを深めたいときには、また広島を訪れたい。きっと答えの手がかりが何か見つかるだろう。そして、いつか、そう遠くない将来に、核兵器のない世の中が実現し、広島の「平和の灯」の灯が消されることを心から願っている。(2017/03/22-11:07)

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2017年4月 1日 (土)

シキミ

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樒。横磯川畔にて。我が家のは未だ咲かない。

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2017年3月29日 (水)

サンフラワー

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朝霧の中、伊東沖を北へ出航するサンフラワー。190m?。13000t?。

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2017年3月28日 (火)

尿路感染症、心房細動、気管支炎

Shinsatsu1月22日発熱、尿路感染症とのことで、薬を服用5日ほどで治ったのだが、2月6日また高熱が出る。前回は5分おきの頻尿で参ったが、今回それは無く翌日医者へ。

2回も続けては珍しい、薬で取り切れなかったかと、心臓に入っている恐れもあり場合によっては入院検査かと脅かされる。結果、血液検査では心臓異常なしでホッとする。

ところが先生は心臓に聴診器を当てた結果、心房細動が認められると。不整脈以前からあったが治療するほどでないので、ほっておいたせいかと。こうなるともう治せず薬での治療しかないと。

そこで24時時間心電図計を装着となった。結果だが変っていて、昼間は早い拍動だが、寝るとゆっくりになっているそうだ。明け方近くは2秒位になり、3.5秒以上だとペースメーカー埋め込みとまた脅かされる。そこで薬は昼間に1回飲むこととなった。

3月10日には咳や痰が出てまた寝込む。咳の時胸が痛い。また先生の所に行くと気管支炎だという。痰の出易い薬を呉れる。安静しかない様だ。

調べると、尿路も気管支もウイルス性かもという事で、関連性が疑われる。3月23日現在やっとほぼ良くなったようだが、今まで1回もやったことが無い病気連続で参った。

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2017年3月25日 (土)

シチトウスミレ

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3月22日、NHK路線バスの旅で八丈島に多いとして取り上げられていた。

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七島菫。伊豆諸島と伊豆半島南部に群生、タチツボスミレの変種とか。

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2017年3月22日 (水)

キブシ

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木五倍子。林道にて。この所、2週間ばかり寝たり起きたりだ。気管支炎だそうだ。1週間がめどらしいが、年取ると治りが悪いのだろう。もう少し掛るかも。今日は起きて久し振りにスーパーに行って来たが割と良かった。

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2017年3月19日 (日)

アロエ

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キダチアロエ。我が家のは崖から吊る下がった大株だが、何故か今年は1花のみ。公園や国道のは沢山咲いているのだが。ほったらかしのせいだろう。

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2017年3月16日 (木)

テターテート

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水仙:テターテート。

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2017年3月13日 (月)

オオイヌノフグリ

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大犬の陰嚢。春だ、ウグイスが初鳴きした。去年に比べ今年は大分上手。

国外ではトランプ、正男暗殺、朴大統領罷免。国内では豊洲と石原、瑞穂の國小學院とマスコミも俄然忙しい事だ。

小學院は土地の問題であっさり手を引いたが、問題なのは教育内容であり、余りにも戦争中の雰囲気の判らない人間が多くなって来たようだ。

我々でも教育勅語などろくに覚えていないというのに、幼児に暗唱させるというのだから凄まじい。これは北朝鮮で今でも行われているであろう洗脳だ。

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2017年3月10日 (金)

松田瓊子

Book古本屋の小僧から店を持ち、後に作家となった出久根達郎だが、その「作家の値段」を見ていると、野村胡堂の項で、23歳で亡くなった松田瓊(ケイ)子という少女小説家がいたのを知る。

美智子皇后が中学時代、クラスで回し読みして親しんだ本が瓊子の「七つの蕾」であった。他に「紫苑の園」「香澄」などがあり、瓊子の父親は野村胡堂であり、後ハナ夫人に頼んで借り、再読されたという。お礼にプリンセスミチコのバラが贈られ、胡堂は感激して大切に育てたとか。

2011年亡くなった俳優の児玉清が、中学の頃、姉の少女小説趣味を馬鹿にしてからかってやろうと、中原淳一表紙絵の「紫苑の園」を本箱から抜き取り読み始めたが、心洗われる世界に涙してミイラ取りがミイラとなる。

後児玉がテレビ出演時、母親役だった女優の葦原邦子が、淳一の奥様であることに気づき、感動した「紫苑の園」の話をしたら、喜んで復刻本をくれたので、それを持って30年振りに姉を訪れ謝ると、笑って原本を戻してくれたそうだ。(「寝ても覚めても本の虫」より)

早速「七つの蕾」「紫苑の園/香澄」を入手読む。当時少女雑誌「ひまわり」に載ったそうだから、我が家でも姉が取っていた覚えがあり、聞けば判るかもしれない。少女小説の範疇を出た明るく美しい物語である。

瓊子はかのハンセン病に捧げた神谷美恵子と学生時代親しく、後年美恵子は皇后の不調時、色々アドバイスをされたと聞く。人の繋がりがこれほど感じられた事も無い。

全集は手に入らないようだが「すみれノート」という460ページ余の本が出され「サフランの歌」そして兄と結婚生活が短かった夫君とがモデルの最後の作品「湖畔の夏」それに日記等が収められている。「湖畔の夏」は5作品中一番良いと思った。

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2017年3月 7日 (火)

日本丸

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昨日伊東に来航した海技教育機構の練習船、日本丸。110m、2570t。

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今日の日本丸。

↓高台の展望地より。

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前部マスト(というのか)に2名ばかり登ってます。

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