河津バガテル公園3
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本ブログの表示速度が10日頃から異常に遅くなり、1分も掛かるようになった。写真をクリックして拡大とやっても1分、戻しても1分だ。ちょうどその辺の日にウインドウズアップデートが12個あり、そのせいかとシステムの復元で前に戻してみたが変わりなし。
ただでさえ少ない閲覧者がこれで更にと暗然、もうブログは止めようかと悄然となる。ココログサポートに電話、約1時間対応してくれ、本文の表示件数を20から5に減らしてみたりしたが変わりなし。後は写真の容量を少なくするとかと言われる。
それは一寸簡単なことではないので困ってしまう。またブログパーツなどを停めてみたらとも言われた。しかし4っしかないし、1つは直ぐ出るのでそのせいとは思われなかった。
ところがググって調べてみたら、こういう場合やはりブログパーツが原因の事が多いとあり、特に表示される後の方のが問題とあった。
そういえば時計は最初に左サイドバーに直ぐ出て、それから本文、右サイドバーが1分掛かっている。そこで右の3つを外してみたらあっけなく解決した。何でこんな悪さをするのか分らぬが、とりあえず直りほっとしている。
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今夏の電力危機が叫ばれており、もっとも使われる午後1~4時間の冷房を控えたりする、ピークカットが必要とされている。温度設定を高めにするだけでも、大きな効果があるだろう。
昔は冷房のなかった時代から、電車の一部に入り始め、その車輌に当たるとどんなにホッとしたことか。それが今では全部付いたのが当たり前で、冷房を入れるのが一寸遅いと、バスなどで運転手が直ぐ文句を言われている始末だ。
ところでテレビ局だが、沢山の局が24時間放送しており、中にはどうでもいい番組も多く、これこそ無駄の極致という気が何時もしている。放送は一日中やる必要はないと思うが、今ではそれで増えた沢山の社員や、関連企業を養うためやっている面があり、本末転倒の状態ではなかろうか。
ここでピーク時である午後1~4時だけでも放送を中止したらどうだろうか。相当な節約効果が見込めると思う。時間帯別料金になった場合、冷房を止められない町の肉屋さんなど死活問題と思うが、テレビ局の場合、CM収入の減少が大きいかもしれない。だがあの3.11の時も随分長くCM中断したではないか。
冷房もこれだけ普及して、そのために原発が沢山作られた。戦中、戦後の困難な時期を経てきた身からは、物の豊かな今、一寸の不便には耐えねばならないと思っている。
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日高敏隆著「ぼくの生物学講義」
動物行動学者で素人に分り易い解説が定評であったが、09年亡くなられた。今まで「セミたちと温暖化」「春の数え方」「動人物」「人間はどこまで動物か」などを読んだ。その他未読のもの数冊がある。
これは亡くなられた後、氏の大学での最終講義をビデオから起こしてまとめたもので、教室で授業を受けているかのような雰囲気が良く出ており、この種の解説本の中では抜きん出て分り易く、あっという間に読み終えられた。
最初の方では、動物の中で人間が変わっている点を述べている。直立歩行に至る経緯はよく分ったが、どうしてそうなったかの構造的なところは、未だよく分らないことが多いらしい。
今の生物学では、以前の種族全体の維持本能説でなく、自分の血のつながった子が欲しいだけという考えらしい。減る一方の日本の子供の数はどう説明されるのだろうか。また植物ではどうなのかとも考えた。
終わりの方では、夢に見たことから実験して事実を証明した学者の話など、科学的なものの考え方について色々教えられ、最終講義に相応しく、未読の氏の本をみんな読んでみたいと思った。 ★★★★★
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東京新聞のPR誌「暮らすめいと」に載っていたのだが、NHKテレビが伝えた3.11大震災当日の記者が遭遇したという、いい話を転載させて貰おう。
ーーその夜、赤坂のシックなレストランに若い女性が疲れ果て倒れるように入ってきた。震災で客は誰もいない。彼女はここで待ち合わせていて、浅草橋から大群衆の流れに逆らって必死に歩いてきたという。
少し遅れて若い男が息せき切って駆け込んできた。地震で電車が止まり、彼は遠く埼玉から自転車で車洪水の道を何時間もひた走ってきたという。当夜は彼女の誕生日。祝いの席を予約していたのだ。無事を喜び抱き合う恋人二人・・・。
「大地震で大変なのに互いに必ず来ると信じた二人の深い愛情。一生忘れられぬ夜になったでしょう。感動しました」。マスターの温かい言葉もあって、近頃涙もろいオジサン記者の瞼も思わず濡れて。若い二人に幸せあれ、と心から願ってやまない。ーー
あの時大都会の片隅で、そのようないかにも若い人の活力を感じさせる小さなドラマがあった訳だが、その揺れが来た時、私達老夫婦はちょうどテレビを見ながらコーヒーを飲んでいた。
中々収まらないので玄関を開け外に飛び出し、やはり出てこられた近所の方と話を交わしていた。やがて収まり戻ると、コーヒーを持った妻が外に現れた。まだ緊張収まらず身構えていた私だが、冷めるから早く飲んでと持って来てくれた妻には一寸驚いた。
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予告までした人工衛星の発射が失敗に終わった北朝鮮では、失敗を認め少しは変わったかに見えたが、相変わらずの先軍政治のようだ。立派な服装の軍人の多いピョンヤンでは、「失敗も成功もあります」と市民は言っていたが、この一発で国民一年分の食料が吹っ飛んだのを知っての事だろうか。
02年瀋陽の日本総領事館に家族で駆け込んだ時、泣き叫ぶ女児が涙を誘ったが、そのハンミちゃんが13歳となって、中国が行っている、脱北者北鮮強制送還反対集会に現れたのを見て感無量だ。
逃げ帰ったジョンイルの料理人が最近よくテレビ出演しているが、厚遇されていた故、一貫して悪くは言わない。ジョンウンについても長く付き合っていたとかで、負けは負けと認める人間だという。問題は強力な軍で、せめて中国程度の国家えと切り替えられるかだろう。
世界一を誇る下手外交国の日本だが、このチャンスを拉致問題に生かして貰いたいものだが、原発はじめ全てに無能で、中途半端。間抜け面で事態の推移を見守るのみのようであるのは情けない。
その野田首相を更に困らせようと、石原都知事が尖閣を東京都が買うとのニュースが入って来た。これは賛否両論渦巻くであろう。私見だが、地元石垣市辺りの所有にして、費用は国民からの募金にすればと思う。21世紀というのに何時までも領土争いしている場合かだが、国連が各国の利害で動きが取れないことばかりの現状では、共同管理も夢なのであろう。
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