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前道志主脈縦走
図、写真クリック
九鬼山より百蔵山と扇山。奥に甲東権現山。中央突起が山頂。
九鬼山より高川山。奥、笹子雁ヶ腹摺山~滝子山。滝子山は大菩薩連嶺南末端の山。
(別記)I君が冗談めかして「素人は連峰を横から見るデス、玄人は縦から見るデス」と言ったが、なるほどその言葉に感心した。
そうだ、たいていの人はパノラマ式な連峰の眺めを喜ぶものだ。それは分かり易いからだ。ところが連峰を縦から見ると峰々が複雑してちょっと見ではパノラマ式ほど美しく感じられない。
つまり受け入れ難いのだ。だが本当に山を知っている人はかえってこの方に美しさを感じる。景色が複雑でそれだけ奥深さがあるのだ。
(朝日新聞社 深田久弥 山の文庫3 山岳展望 p31より)
九鬼山より三ッ峠~本社ヶ丸~鶴ヶ鳥屋山。
九鬼山より左端、鹿留山。
同じく。了。
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