2024年10月 5日 (土)
2024年10月 4日 (金)
2024年10月 3日 (木)
2024年10月 2日 (水)
2024年10月 1日 (火)
イチモンジセセリ
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一文字挵。小さい蝶だが今多い。
リーリー、シンシンが治療の為中国へ。別れを惜しむ人々が上野へ。物凄い人で入れなかったと。空港迄出向き泣いて見送る人も。
私は最初来た時、東京に居たが行かなかった。人混みや行列嫌いで、直ぐ頭が痛くなる性質なので。
そんな訳で、テレビで見た丈。私はパンダよりレッサーパンダの方が好きだ。此れは実物を伊豆は”熱川バナナワニ園”で見た。樹の上が多い。
自民、決戦投票で、高市と石破、引繰り返り石破と成る。高市は女性初に成るが右で如何もだ。
石破だが、眼鏡を掛けたり外したりと忙しいが、私と同じ老眼でも眼鏡要らずの所為か。
閣僚、女性たったの2人。日本は相当遅れている。 折しも、垣谷美雨「あきらめません!」が出た。
女性が、旧態依然のある地方議会に巻き込まれ、クオータ制導入と言う日本初めての快挙を成遂げる話だ。今の日本の国会では夢物語だが。
所で、党の投票で、ヨロヨロの二階が渋滞を引き起こしてたの、誰も言わないが、菅も首班指名でおかしな状態だったらしい。クオータ制と言い、定年制と言い、重要な事案だろう。
2024年9月30日 (月)
芙蓉
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芙蓉。伊東線路縁のフエンスに咲く。年々盛大に。近所の家から逃げたか。種を鳥等が。
伊東から下田に至る動物園等で、コンセントに黒テープを張付ける女が居り、何の為か判らないが気味悪いと騒動に成って居る。
カメラにも写っており、警察で捜査中、下田ロープエイで捕まった。小田原、無職、50代。威力業務妨害罪かと言うが、大した罪にも問えず、 精神異常で釈放かも。
静岡、大きな市では、野球場等の建設で騒いでいるが、もう箱物等に金を掛けないで欲しい。
伊東でも老朽図書館の移設計画で、新しい用地が確保されたが、建設費等で頓挫状態だ。今の図書館の改築、補強で良いのでは。
因みに、伊東市役所は、他の役所然としたのに較べ、とても良いと思っている↓
2024年9月29日 (日)
2024年9月28日 (土)
クズ
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葛。野草にしては中々凝った作りの花だが、繁茂する自身の蔓、葉に隠れて居るのは気の毒。
アメリカに蔓延して手を焼いている相だが、其の後如何なったか。
事実上一国の総理選出と成る、自民総裁選。昨日、NHKは完全中継。
部下に支えられヨロヨロ登場の二階、投票は流石一人なので、交通渋滞が生じて居た。定年制は如何なった?
人気の小泉は、頼りない感じがする所為か、パッとしない。背の高いイケメンの小林が良いと思うがこれも同様。河野も最近の独善的態度が値を下げたか。上川外務は静岡地元で、応援空しく敗退。
高市、石破の決戦と成る。高市、右だが、当選なら初の女性総理。石破は何回も出て敗れ、此れが最後と。
何と逆転で石破と成る。鳥取初だ相。私的には若い人や女性に出て欲しかったが・・・。
石破は堂々として落着き、立憲でも選出された野田代表との論戦が見もの。
今回の自民選、脱派閥の後で、石破当選と成り、党員もほとほと混乱の末なのだろう。
マスは早速、誰も統一や、裏金に言及無しとしているが、此れからや。
此れからや、で思い出したが、戦時中大連で兵隊さんの慰問と、各戸交代で近所の転山に在る、高射砲陣地の兵隊を呼んで饗応した事が有る。
其の時、我家にも2名来たが、1人がベロベロに酔い、も1人がもう止めろと言うと”此れからや”と。
支えられ帰って行ったが、後で聞いた所では、上官の前でシャキッとして”只今帰りました”と敬礼。我家では、暫く”此れからや”が流行った。
2024年9月27日 (金)
2024年9月26日 (木)
2024年9月25日 (水)
2024年9月24日 (火)
ADSL廃止
田村草(タムラソウ)と姫黒蜂雀(ヒメクロホウジャク)。「里山を歩こう」さん、24.09.21より。ホウジャクは我が家の近辺にも来るのだが、チョンカメと腕では飛びながら吸蜜の此の蜂は撮れない。
ブロバイダから、御宅はADSLだが、使用者も減り、採算合わないので11月で廃止と。光だが当社で伊東には来て無いので、御勧めのスマートフォンをと。
他社だとメアドが変わるし、という事でそうする。WiFiルーターが必要と。スマートフォンとルーターが来たが、難しそうなので設定業者を頼む。パソのメールとネットさえ出来れば良い。
廃止したADSLのモデムの返却や、使っていないがADSLの為だった、固定電話の解約等が有る。電話、補聴器着けても聞こえ悪く、普通だと何とか聞き取れるが。
自動音声で”何々の方は何番を”が始まるといけない。良く分からずに、適当な所を押し、本当の所に回して呉れる場合も有るが、此間は押している中”其れは判りません”で頓挫。近い内、娘が来るので其の時と。
スマフォだが、充電器でスピーカー機能付の物とか、スマフォに文字表示機能があるとかだが。娘待。
2024年9月23日 (月)
日光(下)
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居合せた方が・・・。
日光山輪王寺、家光廟大猷院、世界遺産。
帰りのバスから撮れた。昇って無い。タワーも近くに行った記憶は有るのだが・・・。
日光おかき本舗も寄る。工場見学、確かに旨く、其の後時々取ったが・・・。
千秋楽。北勝富士、美ノ海、熱海富士、勝。翠富士、湘南乃海、翔猿、御嶽海、大の里、負。尊富士、十両優勝。
大の里、史上初めての大銀杏未だ結えない大関と成るらしい。ウクライナの獅司が十両で9勝”うれしし”と。本名:ソコロフスキー・セルギイ。ザポリジヤ州出身と。
ロシア時代はザポロージェと言い、コサックの活躍がロシア文学や絵画に。こんなのもプーの戦争根拠だろうが、独立後なので矢張り狂ってるとしか。
2024年9月22日 (日)
2024年9月21日 (土)
2024年9月20日 (金)
2024年9月19日 (木)
クサギ
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臭木。〇〇葛と同じで芳しくないので別名を探ったが・・・。だが花も実も美しく味のある樹だ。
繁殖力強く、家の隙間から生えてくるが、直ぐ枯れる。強いのか弱いのか?
9/16日の”徹子の部屋”に、彬子(アキコ)女王が出られた。最近出された「赤と青のガウン」と言うオックスフォード留学記が凄いヒットらしい。私も入手。「京都ものがたりの道」も。
徹子には亡き寛仁殿下も出演された相で、私も見た様な記憶がある。連載中だったかのを黒柳が読み、多分録画でと思うが、ストップウオッチで測り、其の分を自身の出演料から差し引かれたと。殿下らしいエピソードに、そっと目頭を押さえられ・・・。
澤田瞳子「京都はんなり暮し」市田ひろみ「大人の京都路歩き」も求める。京都は敗戦間も無い頃、1年ばかり賀茂川べりの親戚に居た丈で、名所も御所公開丈。葵祭も未だ貧弱だった様な。京都は”どすえ”だが、1回だけ行った大阪は”どっせー”と大分雰囲気違うなとは思った。
父はシベリア、2年後帰る。兄は出征直前敗戦。京都で私は鉄工所の雑役。母は京都府庁、姉は進駐軍の食堂と・・・。皆其の日暮らし。焼夷弾、広島、長崎、満洲奥地を想うと恵まれて居たと想う。
11日目。翔、熱海、大の、勝。翠、美、湘南、御嶽、負。北勝富士、休場。単独全勝の大の里、控えに帰る時、軽い跳躍の歩き。
青森の高校生が修学旅行で最上階に。長い垂れ幕に舞の海と。NHK専属?の舞の海。此処出身と。
其の高校の名が”木造高校”と。コンクリらしいが、青森は、つがる市の木造日向に在る為と。
2024年9月18日 (水)
汐吹崎と扇山
図、写真クリック
06.09.04伊東市街端に在る”汐吹崎と扇山に行く。扇山は52mと山と言うのは烏滸がましいのだが、如何して々々、海に突き出し360°広闊。快晴なら富士も見えた筈。
伊東市最高峰、大平山。奥の平頂↑ 577.7m。
汐吹崎と浜萱草(ハマカンゾウ)。
手石島。
扇山より手石島と奥に初島。良い山で軽く登れ、後で家内と再登。
宇佐美海岸より手石島と扇山(右先端の丸い山)。
手石島。海から撮った物で、何処からか判らない。家内と子供達は観光船で見た筈だが、私は酔うので行かなかった。
小さい方、子手石島。ゴリラ岩とも。陸から。日本の島14125と。こんなのも入っているのだろう。
2024年9月17日 (火)
2024年9月16日 (月)
2024年9月15日 (日)
2024年9月14日 (土)
2024年9月13日 (金)
2024年9月12日 (木)
2024年9月11日 (水)
2024年9月10日 (火)
2024年9月 9日 (月)
リコリス
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リコリス:オーレア。
総理退陣で総裁選挙。対する立民も代表選挙。マスゴミは連日掛りっ切り。何方も議員、党員以外関係無い!首相公選に。
自民のポスター。歴代総理を配した物。爺の佃煮で気持ち悪い。候補は乱立で、女性が3人。
片や立民。1期当選の女性参加。此方も爺顔と見比べて仕舞う。
私的には自民は小林か野田。立民は吉田だが。
秋場所、初日。北勝富士、美ノ海、御嶽海、大の里、翔猿、勝。翠富士、湘南の海、熱海富士、負。
尊富士、白桜鵬も勝。
家の中の害虫、今年は多い方かも。寝てる時刺す蚊は少なく成ったが、外では線香欠かせない。
ゲジゲジ3回、大蜘蛛3回、沢蟹の死骸が。如何やって入ったのだろう。
百足(ムカデ)だが、最初の内は大きいのだったが、此処へ来て小さいのに2回刺された。寝ててだが。ムカデ用の薬を配置してるが、余り効き目無い様だ。
ゴキブリも多い。配置した薬を舐めると巣に帰った頃死ぬとかだが。も少しの我慢。
2024年9月 8日 (日)
2024年9月 7日 (土)
2024年9月 6日 (金)
ハマユウ
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浜木綿。
やっと涼しく。生五味埋めたり、草引いたり。落葉を除くの大変。樹の剪定と言うより切断だが、追いつかず、自然に負けつつ有る。
岩手は一関の知勝院の千坂住職が始めた樹木葬。25年に成るそうだ。調査に依ると購入者は墓石型を抜いたと。
私も大連で生まれ引揚げたが、両親の故郷に行った事無い。父母、兄富士霊園に。そんな訳でか墓石式には興味無かった。
家内が亡くなり探した末、見付けたのが(公財)日本生態系協会の「森の墓苑」だ。
此処は骨壺使わず、其の儘埋める。文字通り”自然に還る”だ。家内のは粉にした。係の方が太いドリルで50cm位だろうか穴を開け其処に。娘と花を供えた。
木札に名前だから此れも朽ちていくが。横に私の墓も予約済。”こなら”という樹の合葬墓だ。
墓石は嫌だが、空中や海の散骨は如何もと言う方に勧めたい。
今日の東京新聞に、住職の記事が出、森の墓苑も紹介されている。
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